2009年09月15日

生涯の思い出の人

昨日(14日)、麻生総理が鳩山氏との会談で、
「国際金融への対応や安全保障のあり方について、
日本の針路を間違えないでもらいたい。」

と要請したそうだ。

麻生総理によって一定の評価を得て来た日本の外交だが、明日から始まる鳩山友愛外交は、「アジア」ではなく「世界」にどう評価されるのだろうか。

国際社会における日本の存在感を失うことになれば、国民の望む「より良い暮らし」など望むべくもない。

とある掲示板に紹介されていたサイトに、素晴らしい分析があった。

今回の衆院選の選挙分析 〜マスコミとネットは影響したか〜

記事の末尾にこうある。
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国民が民主の欺瞞を目の当たりにしたとき、

「政局より政策」と言っていたのは誰だったか
「実行力・責任力」と言っていたのは誰だったか
「日本を守る」と言っていたのは誰だったか

これらが初めて、威力を発揮し始めるでしょう。

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麻生総理がその人柄で人気を集めているのに対し、鳩山氏は「政権交代」という流行に押されているだけの様に感じる。
ネットに限らず、鳩山政権への国民の期待度は決して高くはない。

「鳩山政権」意外な結果 ネット世論調査
夕刊フジは10日、「ニコニコ動画」の協力を得てネット世論調査を行った。それによれば、16日に誕生する民主党政権に「期待している」のは約29%で、「期待していない」の約55%を大きく下回った。ネットでの支持率が高かった麻生太郎首相とは、対照的な滑り出しとなりそうだ。
(09/09/11 産経新聞)

これは、ニコニコでの鳩山氏のあの発言を思えば、当然の調査結果だろうと思う。

▼「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」 (YuTube版はこちら



麻生太郎という一人の総理をきっかけに、政治に興味を持った人が少なくない、---本当にそう思う。
少なくとも、私にとっては「生涯の思い出の人黒ハートとなった。
麻生太郎という一人の総理が、日本という祖国について真剣に考える機会(チャンス)を与えてくれた。その事に、心から感謝したい。

わずか1年の間に麻生総理が国民に残したものは、とてつもなく大きいものの様に思えてならない。
posted by ミル1000 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記