2009年11月04日

多角的な視点をもつこと

1ヵ月半ぶりの更新になってしまった。。。あせあせ(飛び散る汗)
この間、コメントやメールを寄せてくださった方々、ご心配くださった方々に心からお礼申し上げます。 m(_ _)m ペコリ

少し近況を・・・。

なかなか時間がなく、ブログの更新が滞っていた間、創価についても殆どトレースできていない状況なのだが、創価関係のブログにはなるべく目を通す様にはしている。
彼とは全くコンタクトをとってなく、今後も私から連絡をするつもりはない。
ただ、万一、彼が私に何か相談したい様な事があれば、喜んで力になりたいと思っている。
もし、彼がこの記事を読んでいたら、心に留めておいてほしい。
〜あなたには、いつでも相談できる人がいることを忘れないで〜

9月に、短期間だがアメリカの知人を訪ねてきた。
年内に再度渡米する予定で、その後しばらくアメリカに住むことになると思う。
と言っても、長くて1年くらいなのだが。

そんなわけで、ブログの更新は極度にスローペースになると思われるが、時々思い出してちらっと訪問して頂ければ嬉しい。


さて、今日の本題は『情報提供のお願い』

先日、SGIのNさん(日本人の方)から、「矢野絢也氏の裁判」について問合せ頂いた。
私のブログ記事から、「最高裁で元公明党議員に対して矢野氏の手帖を返還する旨の判決が出たにも関わらず、未だ本人に返還されてないと知った」とのこと。

Nさんは現在、SGIの仲間に矢野氏の裁判ついて説明し、SGI幹部を通して学会に手帖の返還を要請しようと、情報を集めておられる。

私の方からは、ブログにも掲載した最高裁判決後のニュース、矢野氏の書籍等を情報としてお伝えしているのだが、その後の最新情報をご存知の方がいらっしゃれば、是非ソースを教えて頂きたい。

SGIにも、盲目的に組織を信じている人が多い様だが、日本の学会員よりは客観的な視点を持ちやすい環境にあると思う。
いずれにしても、内部から組織を正そうとする動きがあるのは、画期的なことであり、最も重要なことである様にも思える。
国内にも、Nさんと同様の考えをもっている学会員は、決して数少なくないと思う。
表立っての活動はできなくとも、是非とも、Nさんに出来る限りの協力をお願いしたい。

私がNさんに提供させて頂いた情報は以下の通り。

最高裁勝訴に関しての記事
矢野純也氏から話を聞く会
■矢野氏書籍「黒い手帖」/「黒い手帖」裁判全記録
最高裁判決文
矢野氏手記「池田大作創価学会名誉会長と私」

上記以外に確度の高い情報をご存知の方がいらっしゃれば、コメントorメールにてお教え下さい。


私は、幸運にも、学生時代から留学や海外旅行の機会に恵まれてきた。
そうした経験から、様々な視点で物事を見る姿勢が、とても大切なことだと感じている。
正義感や価値観というものは、その人の置かれている環境(国、文化、人間関係、教養、宗教、貧富の差、等々)で大きく異なってくる。
けれども、人は理解し合えるし、愛し合える。

今回の渡米で、アメリカ人家庭で夕食を共にする機会があったが、その時、皆で手を繋いで食前の祈りを捧げた。
と言っても、私は神に祈ることはしなかったが、私の為に祈ってくれたことに対して、素直に感謝の気持ちが湧いた。

人と人の理解や愛情は、本来、こうした心の融合から生まれてくるはずなのだ。

信じること、許し合うこと、認め合うこと。
その中で、多角的な視点と、自分自身の中に確固たる「正義」を持ち続けたいと思う。

posted by ミル1000 at 13:03| Comment(25) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ミルさん、お久しぶりです。

お元気そうでなによりです。

でも、また、アメリカに行かれるのですね。正直寂しい気持ちです。でもガンバレ!ミルさん。応援してますよ。

ところで矢野氏のその後の情報は、私も知りません。週刊誌にも載っていないでしょう。矢野氏がその気になれば、いくらでも経過を表明できるでしょう。

私は矢野氏を信じていません。創価学会がこれ以上、危害を加えないのなら、落としどころを見つけて、この騒動に幕を下ろそうしているのではないでしょうか。

民主党にしても同様です。創価学会の国会での追及もないようです。

ただ、先の衆議院選での大惨敗から、創価学会はますます混迷を深めているようです。こちらの方が楽しみですね。
Posted by コオロギ丸 at 2009年11月04日 20:59
ミルさんお帰りなさい!
なかなかブログが更新されなかったので、ちょっと心配しておりました。
こうしてお元気そうなミルさんの様子を知ることができて、とても嬉しいです。

アメリカ移住ですかー。
英語が大の苦手な私にとっては考えられないことですが、違う国に住むというのはとても得るものが多そうですね。
違う国の文化やそこに生きる人々の考え方に触れることによって、より「多角的な視点」が磨かれていくことと思います。

アメリカに移り住んでもブログは続けられるのでしょうか?
それとも終わってしまうのでしょうか…?
後者なら大変残念ですが、海外生活でムリはさせられませんもんね。でも、スローペースでもいいので、是非続けてほしいものです。

SGIの方が手帖の返還に動こうとしているとは、驚きました。
そういった動きが広がってくれることを願いたいです。
矢野氏のその後は私も特に分かりません。
が、今調べてみようとウィキを見てみたら矢野氏の項目、訴訟の欄は酷いことになっていますね。
最高裁で判決が出たのに、あたかも矢野氏が言いがかりをつけているような表現です。

矢野氏自身も勝訴し、公明党も惨敗した今こそ!行動するべきでしょうに…。
コオロギ丸さんの仰るように、幕を下ろそうというならがっかりです。
Posted by クロ at 2009年11月04日 23:24
コオロギ丸さん

ご無沙汰しておりました。コメントありがとうございます。
応援メッセージも、ありがとうございます。(^_^) すごく嬉しいです。

手帖裁判に関しての新しい情報を入手するのは難しそうですね。。。
矢野氏にとっては、寧ろ手帖が処分されていた方が有難いのかもしれませんね。手帖が手元に戻れば、公開を迫られる。創価にとっての爆弾は、矢野氏にとっても同じこと。
コオロギ丸さんのご懸念が現実のものとならないことを祈りたい気分です。

創価学会の先はもう見えていると思います。来年の参院選でも衆院選同様の結果となるのではないでしょうか。トップの存亡も興味深いところです。



クロさん

お久しぶりです。ご心配かけてスミマセン。
アメリカは移住なんて大層なもんじゃないんですよー(^_^; 長くても1年ですから。良い経験になればいいな、とは思っています。ブログも、少しずつでも続けようと思っています。

SGIについては、日本の学会員でも殆ど内情を知らないのではないかと思いますが、決して一枚岩ではないということでしょうね。
そうそう、クロさんの『手帖裁判』の書籍に関する記事を、Nさんに紹介させて頂いたんですよ。
また何か情報があればお願いします。
Posted by ミル at 2009年11月05日 08:01
ミルさん、お久しぶりです。
帰ってきてたんですね。

>しばらくアメリカに住むことになると思う。
>と言っても、長くて1年くらいなのだが。
ふむふむ、一年となると、仕事もすると予想してみる。
しばらく、ミルさんの記事があまり見れないのは残念ですが、
そのかわり(人間的な)幅を広げて帰ってこられそうですね。
Posted by ねま at 2009年11月05日 22:43
ねまさん、お久しぶりです。

少しでも世界を広げて、人間的に成長できればいいのですが・・・(^_^;
頑張ります。
どこに行ってもその土地の魅力ってありますよね。
そういうものを見つけて、自分のプラスになる様に吸収してきたいなと思います。
Posted by ミル at 2009年11月06日 18:42
お元気なご様子で安心したしました^^。
このブログを見てる方々は、みなさんそう思われてると思います。

アメリカに行っちゃうと寂しくなりますね。
それまでブログ、一杯書いて下さいね。(^0^)

>信じること、許し合うこと、認め合うこと。
  ↑
これはまさに宗教の本質だと思います。
信仰者の本質でもあると思います。

あれだけ身を粉にして働いた矢野さんを信用せず疑い、理不尽に犯罪行為さながらにモノを奪う。
異論を許さず、他の意見を認めない。。。。
これが池田創価です。

宗教でもなければ、もちろん信仰の世界などではありません。
内部も嫌になってる方々が大勢います。

Nさんへの矢野さんの情報
客観的ですし、充分に主旨は含まれてると思います。
ネットには様々書かれてるようですが、あまり根拠のない情報はいかがかと思いますし、提供した情報は適切だと思います。

Posted by kan at 2009年11月10日 23:28
ミルさん、皆さまこんにちは。

こんなニュースはありましたよ。ご存知かもしれませんが・・・

「矢野絢也氏に叙勲の動き」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090924-00000000-sbunshun-pol

また、こんなニュースもあります。

民主・小沢氏、仏教界トップと会談=参院選へ関係強化狙い
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-091110X117.html

ご存知のように矢野氏は「手帳返還」の仮執行を裁判所に求めれば、手続きが始まるのです。それを放置していまに至っています。
Posted by コオロギ丸 at 2009年11月11日 10:03
取り急ぎ、このような動画を見つけました。
「矢野氏の黒い手帖が返還」慧妙10月16号
http://www.youtube.com/watch?v=k0uwR6cha_s
100冊の手帖が、矢野氏に返還されたそうです。
全然ニュースになっていないけど、本当かな?
Posted by クロ at 2009年11月13日 00:08
上のクロさんのニュースを私は「フォーラム21」11号で確認しました。間違いないようです。

その経緯はいろいろあったようです。

私は矢野さんのことをボロクソ言い過ぎました。ゴメンネ。
Posted by コオロギ丸 at 2009年11月13日 09:33
コオロギ丸さん、クロさん、

こんにちは。
情報提供ありがとうございます!
「フォーラム21」確認してみます。
さて、矢野氏は取り戻した手帖をどうするつもりでしょうかね?洗いざらい公開するのか、墓場まで持っていくのか・・・。
今後の矢野氏の動向に期待したいと思います。


kanさん、

お久しぶりです!
ご心配頂いてありがとうございます。
ブログは、かなりのスローペースになってしまいますが、出来る限り書き続けていきたいと思いますので、これからも時々のぞきに来てください(^^)
Posted by ミル at 2009年11月13日 14:14
始めまして。

アンチ池田派のSGIメンバーです。
何故みんなあんなに”センセイ!センセイ!”と池田大作を歓喜の敬意を込めて呼び称えるのか疑問です。何本か彼の講演?のビデオを見たことがありますが、どれも池田のふげぶてしい一喝、観衆の割れんばかりの拍手、コーラスの唄、迎賓の挨拶ばかりで、池田大作が心に残る素晴らしいスピーチをしたのを聞いた覚えがありません。御書講義も聞いたことがないです。 それどころか、”馬鹿やロー!”とか”キンXXX”とか下品な言葉を発しても観衆がただ笑って称えているという異様な事もあると聞きます。

思うに、学会員は創価学会をこんなに大きくした人、人間革命を書いた主人公(ゴーストライター説有)という偶像を崇拝しているのだと思います。

池田大作の心に残る素晴らしいスピーチ・御所講義を聞いた事がある方、いらしたら教えてください。
Posted by N at 2009年11月13日 17:11
はじめまして、くりぼうといいます。
いつもblog興味深く拝見しています。
blog再開うれしく拝見しました
私もつい最近まで、一生懸命活動していましたが、今は距離をおきながらいろいろ考えている最中です。
私の疑問をこの場に書かせていただきます。池田氏は、もし心あるならば、学会本部に持ち込まれる池田氏への贈り物(花、菓子、置物など)を固辞するべきではないでしょうか?
会員からもらったものを、また会員にばらまいて「先生からの激励です!」と言わせてどうするんでしょう。
それを疑問も持たずに喜んでいる会員も会員ですが、、
プレゼントを人にあげる事自体、普通考えられませんよね、、
Posted by くりぼう at 2009年11月13日 18:53
くりぼうさん、はじめまして。
何しろ、池田大作は食べ残しのメロンなどを、周りの人に食べさせるそうです。動物の順位づけみたいですね。

Nさん、はじめまして。
日本人でSGIメンバーということは、海外で入信されたのですか?

創価学会は強引な折伏で信者を増やしてきましたが、海外では違う方法をとっているようです。これを摂受といい、かなりソフトな対応をするそうです。創価学会は元々日本の組織なので、創価学会(=SGI)の本性は勿論、日本国内のものとなります。

あるブログで読みましたが、海外で入信された方が、日本に来て、創価学会の有り様に驚いて、SGIをやめたそうです。

このように、折伏と摂受にしろ、イケダの顕彰にしろ、国の間にあるギャップを利用したものなのです。

学会員についてはよく「軸足をづらす」という表現がされます。例えば、ある不幸に見舞われた人がいたとします。その人を座談会などに呼んで、囲い込んで、その人を全面的に肯定してあげるのです。その人がなんてすばらしい組織なんだろうと感心すると、取り囲んだ人たちに同意するように、仕向けられます。自分を肯定してくれる人に囲まれたい気持ちから、徐々に、その囲い込んだ人々の和をこわさないような行動をとるようになり、組織の指示に従うようになり、最終的にはNさんがご覧になったような人間になるというものです。
Posted by コオロギ丸 at 2009年11月14日 14:26
私は日本で学会員になり、それからすぐアメリカに移りました。日本での悪評は知っておりましたが、あくまでも新聞・選挙の推進活動の執拗さであり、それは熱心すぎる延長であると理解しておりましたので、最近非人道犯罪にまで関与している疑惑があり、日本国政治を私利益のため不当利用している事を知り愕然としております。ご指摘のようにアメリカで土地柄日本のような執拗な折伏活動が受け入れられないし、政党がない為、ほぼ健全な宗教に基づいた公布平和活動をしてると言えます。財務も執拗ではないし、新聞を購読せず、誰かからコピーをもらって御所講義に参加したりもしています。だから日本もそういう傾向にあるのかと思っていましたので、実際の姿に驚いています。
アメリカではこうですが、フランスのSGIは下院よりカルト指定をうけているそうですので、日本と同じような折伏活動をしているのでしょう。何か国家機密を盗んだとも聞いています。加えてEUの数カ国からもカルト指定を受けたと聞いています。そんな宗教母体の公明党が日本の政治の中枢に入り込むなんて屈辱です。

日蓮正宗は素晴らしい教えですが創価学会は池田宗教なのです。唯末端の信者さんは素晴らしい方々でこの日蓮の教えを生活レベルまで掘り下げて推進されているのも事実であります。それが日蓮の意図するものであり、その公布をしているのも創価学会ではあると思うのです。要は打倒池田!できればまた違うものになるはずです。
Posted by N at 2009年11月14日 19:18
Nさんへ

Nさんのコメント、いろいろ考えさせられます。
先ず、日蓮正宗がすばらしいのなら、日蓮正宗の信者になられたらどうでしょうか(私は嫌いなのですが)。学会をやめることは学会にとって、個人でできる最大の教訓を与えることになると思います。

末端の学会員がすばらしいというのは、それはNさんが学会に対して疑いの目をもっていなかったからでしょう。もし、そのような目で、そうした発言を繰り返せば、すばらしい人に思えた周りの学会員も、そうではなくなるはずです。その反動は振り子のようなもので、いい人に思えた人ほど、その逆も大きくなります。学会という組織はそんな程度のものなのです。

>創価学会は池田宗教なのです
これはそうだと思いますが、だからといっていずれは訪れる池田の命日が、創価学会の転換期になるというのは早計であろうと思います。

池田大作のカリスマ性についてはプロのライターも認めるところですが、そうしたカリスマ性を発揮するにしても、その精神のハリの裏づけになるものがあるはずです。

なんの書物であったか忘れましたが、池田大作は創価学会でのし上がる過程で青年部組織と一体となっていたといいます。そんな青年たちがどんな人達なのかは、ウィキペディアで池田を調べると、そのヒントがあるように私自身は思えます。

つまりそうした組織が健在であれば、池田世襲路線で組織の実権をつなぎとめようとするでしょう。

創価学会に疑問を持ち、改革の可能性はないかとは、よく内部アンチ系のブログで見かけるものです。そうした多くの人たちが結局は断念せざるえないのではないか?というのも私の自信のある邪推です。
Posted by コオロギ丸 at 2009年11月14日 21:58
こおろぎ丸さま、

おっしゃるように学会を抜け、宗門に所属すればいい話なのです。
でも私にとって学会の友はこの異国の地での生活でお世話になり、池田学会を離れても付き合いたい人達ですし、SGIの組織には池田大作、本国池田学会を越えた意義があるのです。私は日本からの情報が届かない周りのSGIに於いて、カルトにもなり得る、なってる池田思想に疑問を持ち、池田のためでなくわたし達のためのSGI運営をしてもらいたいと希望しているのです。

誰が本当にいい人かそうでないかの判断は難しいかもしれませんね。有形無形の身替えりを求めず気持ちよく手を貸してくれたり相談に乗ってくれたりする学会の人たちは宗教を超えていい人と呼べるのではないですか?その奥の奥を疑ってみてもわかりませんからね。

この日蓮正宗は生活実践宗教であり棚にあげ、ゆいゆいしく拝む宗教ではなく、個人が日々向上のため努力し、隣人にも手を差し述べて生活レベルで活用していくものであるため、地域の勉強会、体験発表等でお互いを激励し元気をもらってまい進していく事に意味があります。

組織でのトラブルもありますが、人間は社会の中で魂を切磋琢磨してこの世で勝利を実証していく事を教えているのが日蓮正宗であり、それを実践しているのが創価学会であるはずなのです。これが月一回?の法話会で僧侶からのお話を聞いているだけでは隣人とも助け合い、日々向上実践までにはおよびません。

ただ、学会はそのあるべきるべき姿を逸脱していますし、その根源は池田です。彼の指示なしでは矢野氏の手帖を取り上げたり、ストーキング、嫌がらせはおこらないはず。彼のカリスマはあのふてぶてしい絶対君主姿勢とマインドコントロールからきている虚栄です。実のない男なのです。誰か彼の口から語られた素晴らしいスピーチ、講和を聞いたことはありますか?その実がないから故意に後継者をおかずに頂点に君臨しています。あれだけ大きな組織のリーダーで組織を考えるのではればすぐ取って代われる後継者を数人おいているはずです。その意味でも彼は良いリーダーではありません。彼が失脚し、正宗の本来の教えに戻っていくのではないかと思っています。

正宗の教えの中でも良い指導者を選べ、疑問があれば尋ね、また正して行くのがあるべき指導者、従者の関係であると名言されているので、池田も威張ってばかりいず、メンバーの疑問に答えるべきなのです。

私個人としては宗教は生活向上のツールというアプローチなので宗教の為に人生を捧げる構想ではありませんので必要以上に傾向していく事はないでしょう。だって宗教は古代、五穀豊穣を願って始まったもの。人間あってのものなのです。このアプローチに帰るとカルト行動もなくなるのではないかと思います。

Posted by N at 2009年11月15日 05:48
Nさんへ

まず、お互い「さん」づけということでおねがいします。

Nさんの並々ならぬ熱意に圧倒されそうです。

Nさんの仰る生活面での実践を目指した宗教観とは、引き込まれる魅力があり、日々のテンションを高く持ち続けることができるものなのかもしれません。

Nさんは入信後すぐに渡米されたとのことで、日本の末端組織の現状のギャップにはこれから接することになるのでしょうか。

日本の内部系のブログを読んでも、組織的にも個人的にも衰弱しているように思えます。人材は育たない、折伏をままならないようです。マンネリ化ですね。

でもそんな創価学会にも、昭和30〜40年代のころは、ずい分と意気盛んなころがあったようです。そんな昔を懐かしむ年配の学会員も多いようです。

Nさんの学会観がアメリカで培われたものであるならば、ショックを受けられるのは池田のことばかりではなく、現場の組織の現状もそうではないでしょうか。この現場の衰退は池田ばかりのせいではなく、テリトリー的な共同体組織にたより過ぎた活動による成れの果てという観がします。いつまでも続くものではないのだと。

ところでアメリカSGIとはいえ、組織の人はやはり日本人が多いのではないですか?

遠い異国に住み、文化や習慣も違えば、同じ習慣を持った者同士、その結びつきは強くなりませんか?そうした背景も働きかけとして受けておられるのではないでしょうか。
Posted by コオロギ丸 at 2009年11月15日 10:28
コオロキ丸様、

私はサンフランシスコ・ベイエリアに住んでおり日本人も多い土地柄ではありますが、統計は知りませんが、かなり非日本人の会員が多いです。サンフランシスコの大会館に行くと蒼い目、モヒカンなども”南無妙法蓮華経”を唱えていますよ。アメリカ人の多い理由は
ー強引な折伏活動もしていたようですし、ストリート折伏もしていたようです。
ーなぜかアメリカ人には池田のポエムが受けるのです。勿論翻訳者の腕がいいのだと思います。無宗教者も多いこの土地に宗教と言うより哲学である仏教、皆平等の教えが受け入れられているのです。
ー同性愛者もうけいれる寛大な教え。キリスト教とは違い、同性愛者を非難せず、一つの愛の形だと受け入れているところがこのサンフランシスコの地に適合してるのだと思います。エイズ感染者のセミナーとかもあって、最初は度肝を抜かれました。

日蓮の教えは素晴らしいものがあります。例えば私の実家の浄土真宗はあの世で幸せになるという、あの世に期待し、現世あきらめの境地がありますが、日蓮はこの現世で幸せになる最高の努力をするよう指導しています。これを支えに頑張っている人は良い結果がでるし、そうでない人はそれなりなのです。因果報応で誠に理にあった教えであるのです。日蓮正宗を信じると自動的に幸福が手にはいるとは言っていないのです。たゆまない努力をするには断続的な励みが欠かせなく、それは身近な人のポジティブな体験談・御書の激励がやはり一番効くのです。それを実行しているのが創価学会のあるべき姿だったはすなのです。日蓮は信者一人一人に説法してまわったと言われています。これで中々一檀家としてはホローできないであろう創価学会の(本来の)存在意味をご理解いただけますでしょうか?

日本人同士が異国の地で、日本国内より親切だったりするのはは自然な事で、それは一つの現象であると思います。
Posted by N at 2009年11月15日 13:25
Nさん、くりぼうさん、コオロギ丸さん、

こんにちは。コメントありがとうございます。

異国に住めば人間やはり祖国が恋しいですから、母国人同士のグループの中で助け合うことは、自然の成り行きだと思います。
チャイナタウンなんて珍しくもないですけど、日本人も例外ではなく、日本人協会の類はどこの国にもみられます。
異国では強い仲間意識で結ばれるのも極自然なことで、それが企業の人間であったり、留学生であったり、時に宗教の信者同士であっても不思議はない気がします。

例えばスポーツや、音楽や、芸術や、宗教など、人は様々な要素を介して仲間意識を持って、大なり小なりグループを作っていますが、そこに生じる人間関係に良し悪しの線引きは難しい(できない)だろうと思います。


それから、現在の創価学会の組織のあり方は異常ですが、その責任をすべて池田サン一人に帰すことはできないでしょう。
末端の学会員は被害者とも言えますが、彼らひとりひとりが現在の指導者を作り上げ、支え続けているのも事実です。
創価の彼にこう言ったことがあります。
「もしいつか、学会がおかしいと気付いた時、自分が騙されていた被害者だと思わないで。責任を組織に押し付ける様なことはすべきじゃない。その信仰を選択した自分に責任があるのだということを絶対に忘れないで。」


宗教というものは、諸刃の剣ですよね。助け合う心を生むかと思えば、殺し合いの道具になったり。。。
誰もが自分の信仰が最高だと思うからこそ、信じることができるのだと思いますが、宗教間の優劣を論ずるのは今の時代ナンセンスだと思います。
カルトは問題外ですけどね。


個人的は、創価学会の内部(SGIを含め)から、組織を変えようとする動きが起こってくる事に大いに期待したいです。
信仰に対する熱意が強ければ強いほど、変化が起こる可能性も大きいかも?
期待しすぎでしょうか?
Posted by ミル at 2009年11月15日 21:47
こんにちは。コオロギ丸です。

Nさんへ
サンフランシスコのSGIとはそんな感じなのですね。国によって様々なのですね。SGIといえば韓国はすごいらしいですよ。「独島(竹島)は韓国のもの!」と。宗教の集会なのか反日集会なのか分からないようです。

>これを支えに頑張っている人は良い結果がでるし、そうでない人はそれなりなのです。
失礼ながら、これはNさんの主観で仰っておられるのですか。別に日蓮を信じていなくても多大な努力をされる人はたくさんいます。もし、日蓮を敬うことが他の宗教よりも結果が出ているというのなら、日本や世界中で、その教えはもっと広まっていることでしょう。日蓮が死んで700年以上もたっているのですから。私は日蓮が悪いといっているのではないですよ。

>それは身近な人のポジティブな体験談・御書の激励がやはり一番効くのです。それを実行しているのが創価学会のあるべき姿だったはすなのです。

昔の創価学会はよく盛り上がったのだそうです。ではどうしてそうではなくなったのでしょうか。よく考えてみる必要があります。

よくネットでは池田大作の指導が悪いといいます。それはそうです。でも、私が思うには、組織的な高揚感に頼りすぎた、個人の、或いは組織的なメカニズムの破綻の現れではないか、と考えています。

特定な箇所でのポジティブな体験談といったものは、世間一般の人の常識から離れても分からなくなる可能性があります。とても危険です。その体験談というものを精査してみてください。SGIの場合は知りませんが。

>日本人同士が異国の地で、日本国内より親切だったりするのはは自然な事で、それは一つの現象であると思います。

そうです。ただ、カルトというのはそうしたところを利用するものです。パリのすし職人は創価学会が多いそうです。


ミルさんへ

アメリカでもヨーロッパでも、日本人がコミュニティを作るのは、自然ですし、必要性があるでしょうね。

ただ、これがカルト宗教だとすると、これは問題です。

異国で違う民族に囲まれて暮らす、その中で、自分たちの共通のコミュニケができれば、その結束力はかなり高まるのではないかと。

昭和30年代の日本社会は集団就職の時代でした。汽車に乗って都会にやってきた多くの若者を、創価学会は信者として取り組むことに成功しています。

Nさんの話ではそのようなことはないようですが、そうしたことが頭をよぎったので、書いてみました。










Posted by コオロギ丸 at 2009年11月16日 22:42
コオロギ丸さん、

>これを支えに頑張っている人は良い結果がでるし、そうでない人はそれなりなのです。<
仰っている通り、頑張れば殆ど必然的に結果はでます。でも良い方向に精一杯頑張る力をだせるかというと、やはり日蓮の教えであると思います。

仰るとおり、宗教に関係なく、又無宗教でも、徳があり正々堂々と幸福を勝ち取っておられる方もあります。ただ何か支えを持っていると無いより努力できますよね。日蓮の教えはその努力に意味を持たせてくれる。

仰るとおりカソリックでもモルモンでもその人が信じられるのであれば良いわけですが、女性である事を卑下した教えだったり、お酒を全く禁じる宗教、輸血を禁止する宗教もあります。宗教は人間の生活のためのものの筈なのに、人間社会で適応して生活するのに支障が出てくる宗教は果たして人のためのものかなと疑問に思います。

納得がいく指導に出会えばそれを支えに目的向上に邁進できる気力がでてくるものです。特に藁をもつかむ時はそうでしょう。日蓮正宗は人生の悩み疑問に納得できる解決の指針を説いているのがであると考えています。

>昔の創価学会はよく盛り上がったのだそうです<
今の日本の会合が盛り上がらないのかどうかは知りませんが、強引という意味では昔もかなり悪評でしたよ。時には背中を押す事も必要ですが、それ以上の押し付けは絶対反対です。

宗教の教えを欲して集まってきたヒトを私利私益に利用してるのがカルトであります。いま学会のしている事はカルト色が濃いですね。
Posted by N at 2009年11月17日 15:24
Nさん、これからの人生がんばってください。

Nさんとお話できて、とても有意義でした。ありがとうございます。
Posted by コオロギ丸 at 2009年11月18日 09:08
こおろぎ様、

そして皆様、私のくどいコメントで疲れさせてしまったかもしれません。すみません。頑張ります。
Posted by N at 2009年11月18日 16:06
コオロギ丸さんとNさんの会話
互いの人間性を尊重し合ってるので、好感が持てますね^^。

私は30年以上組織にいて、活動家の時代も長年にわたって生活の中で体験して、自分の判断で今は距離を置いてます。

創価の組織は少しでも役職を持つと、選挙活動も・座談会や各会合の人数も・○○展というイベント集人数も・民音購入も・聖教新聞数と啓蒙数も・各書籍購入数も・内外に悪名高い「財務」という名の寄付人数も・全て数字がノルマ化します。

みんな厳しい社会情勢の中、懸命に働き生きてます。
生活をちゃんと維持するのが大変な状況の方々も多いです。
そんな会員さんに、そういったノルマを押し付けるのは、信仰などではなく・宗教とも呼べない「奴隷世界」です。

それを喜びとしてる方々は、それが幸せならそれでいいと思いますが、家族が迷惑千万です!
家計費から・生活費から、活動にかかる膨大な通信費やガソリン代が出て行き、さらに購入や寄付で生活費が奪われるのです。

でも、本人が生きがいにしてる世界を一刀両断して奪うわけにもいかない。。。。
そんな思いで、尻拭いをしながら生活してる実態です。
妻は私の反対を無視して、支部婦人部長になりました。
もちろん組織も、私の意見は無視です。

今は本部長です。
もちろん私の気持ちは無視です。
朝から晩まで・時には深夜まで、創価の活動オンリーで、その時間を割いて家事を最低限やってる状態です。

じゃあ、妻や家族に何かあったら助けてくれるのか?
そんなことは一切ありません。
「自己責任です!」で終わりです。
まるで池田大作の奴隷・組織の奴隷・使い捨ての道具です。

私は妻に「出て行ってくれ!」と言ってます。
でも妻は今もいて、組織は私の仕事のFAXを毎日当たり前のように使って、連絡。報告させてます^^;。

これが池田創価の日々の実態です。
周囲も呆れて笑ってます。
脱会者が増えるはずですわ。。。。

Nさんのような方が創価の組織に増えれば、少しはよくなる気もしますね。
Posted by kan at 2009年11月20日 00:42
本国創価学会は組織の利益のための宗教活動のようですね。アメリカはもうちょっと宗教のための地域活動をしているように思います。

財務は本部(ロサンゼルス?)で管理しているようで地区部長とかには誰が財務をしてるかは報告がいきますが、金額は知らされてないようです。多額を寄付してる人もいるでしょうが、知人のアメリカ人壮年部の役職者は$50寄付したと聞きました。そういう人も多いのではないかとおもいます。

会館で結婚披露や学界葬もしていますが、勇士が場所だけ借りてするのであって、SGIにお金を払っているとは思えないです。

選挙活動がありませんから、結婚の為アメリカに来た年配の婦人部は転居が決まって選挙がないので”万歳!”と思ったそうです。

年一回の教学試験もグループで集まって自己採点するのです。日本もそうなっているのでしょうか?こちらでは助け合ったらり、イモ洗いだったりはするけど、あまり強制される事はなく伸び伸びと信心しているので、この3ヶ月くらいの間に聞いた日本の創価の有様にはホントにビックリしています。
Posted by N at 2009年11月20日 11:08
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