2009年09月10日

反創価活動 新たなステージへ

先日、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』のエントリー「創価学会退会の決意」を読んで少なからず驚いた。

今回の衆院選で、東京12区におけるチラシ配布活動の中心となった方々は、その殆どが創価学会の退会者だったというのだ。

実際、アンチ創価ブログ主催者の中にも創価学会退会者は多いし、退会者や未活動家の方々が、幹部から末端会員まで、様々な方法で創価の実態を暴露してくれている。

こうした個人レベルの活動に加え、創価学会糾弾の組織的活動は、退会者の支援を得て新たなステージへ進んでいる様だ。

せと氏はこう綴っておられる。
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創価・公明党の力を削いでいくには、信者の創価学会離れが一番重要です。
そして、大切なことは実はこのような退会した人が、今度は我々の運動に対する支援者となって活動して頂けることになります。

これからも、この戦いは続きますが、今後はより退会者との関係を蜜にしたいと考えています。

今回、退会者との話で多くの信者が創価学会に寄付したカネを取り戻したいと考えていることも知りました。
多くの退会者が集まれば、勇気をもって戦いに立ち上がることが出来ると思います。利害関係人であれば宗教法人の経理上の書類を閲覧する権利があります。
この利害関係人には退会者も当然入ります。創価学会が本来の宗教上以外の目的の為に信者の浄財を使っていた場合、返還要求にも正当性は認められるかも知れません。

今後は単なる批判からより一歩進めた新たな創価学会追及にも力を入れたいと考えています。

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インターネットが世論を生み出す時代に突入した今、アンチ創価の思想は、今後ますます実社会へ流出していくことになるだろう。
数々のブログや、YuTube・ニコニコ動画などからのネット情報が、実社会へ確実に浸透していくのだ。
反創価活動は、もはや止まるところを知らない。

創価学会で活動を続ける方々には、こうした時代の流れを、もっと敏感に感じ取ってほしい。
衆院選の結果を目の当たりにして、創価の幻想に気付き始めた人、疑問を抱き始めた人がいるかもしれない。

追い風と言われた05年「郵政選挙」と、逆風と言われた09年「政権交代選挙」を比べてみて、気付くことがあるはずだ。

 09年 選挙区 782,984 (1.1%) / 比例区 8,054,007 (11.4%)
 05年 選挙区 981,105 (1.4%) / 比例区 8,987,602 (13.3%)


公明党の得票数と得票率だが、得票率を見る限り、激減したわけではない。
見方を変えれば、05年も09年も、公明党の支持層は変わらないと言える。
つまり、学会員がどれだけ必死に選挙運動しようが、それに左右される有権者はいないという事だ。
所詮、学会員は組織の駒となって空回りしているに過ぎない。

自公連立が解消され、今後、公明党は自力で選挙を戦わなければならない。
支持母体である創価学会の活動家は確実に減少しており、一方で、アンチ創価活動は着実に拡大している。
こうした状況下で、公明党の得票数が減少の一途を辿ることは目に見えている。


創価学会に疑問を感じている方々に、心の底から伝えたい。
今現実から目を逸らしてしまっては、それを悔いる日が必ず来ることになる。

誤解しないでほしいことは、創価学会という組織から離れることと、信仰を捨てるということは、決してイコールではないということ。
信仰は、心の中にあるもの。
自分という人間がある限り、信仰は心の中で生き続ける。

今大切なのは、組織に縛られない心で「仏の法」を見つめ直すことではないだろうか?
posted by ミル1000 at 22:36| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
いつも素晴らしい内容ですが、環をかけて素晴らしい内容だと思います。(^0^)/

せとさんのブログや博士のブログは、ニュース感覚で毎日拝見しています。
人気があるのも頷ける記事だと思います。

>利害関係人であれば宗教法人の経理上の書類を閲覧する権利があります。

ここは殆どの会員さんが望んでることです。
法に則り正しいなら、主張したいですね。

様々な事情があり退会してなくても、心は退会してる!という会員さんは
とても多いと思います。
なので、会員で表面上は組織と仲良くしてるような方々も、
表だっての行動は出来なくても、せとさん達の支援者になると思います。

むしろ、そういう人達のほうが静かで確実なパワーとして、
今後大きくなるかもしれません。
これだけ無理難題を押し付け・家計を圧迫し、
貢献者を迫害する池田創価です。
純粋で真面目な人ほど、まともな人ほど心では嫌になってると思います。

>信仰は、心の中にあるもの。
>自分という人間がある限り、信仰は心の中で生き続ける。

仰るとうりだと思います。

信仰と宗教は違います。
宗教は人が絡み・組織化し・維持のための費用がかかり、
利害も生まれます。
信仰は、もともとあるものです。
お金も選挙もモノ購入も関係ありません。

人間も自然も含め、生きとし生きるもの全てを育む存在・・・
宇宙・神様・グレートサムシング、呼び方は様々ですが、
そういう見えない大いなる存在への感謝が「信仰」だと、私は個人的に思っています。

感謝できる心根・・・
そういう純粋な気持ちを「信仰心」と呼んでもいいのではないでしょうか。
感謝の気持ちを持つ・心優しい思いやりの人は、全て本当の「信仰者」であるような気がします。

もちろん私見なので、正誤のジャッジの次元ではないのですが、
私はそう思います。

ランキング、いつも上位です^^。
皆さんがこのブログを見て下さってます。♪
良かったですね。(^0^)
Posted by kan at 2009年09月10日 23:26
kanさん、こんばんは。

バリ活学会員が感謝したいのは、池田センセーだけなんじゃないでしょうかね。
よく「池田センセイのご恩に報いるために」とか叫んでますけど、池田大作に何かいいことしてもらったんでしょうかね?

日本人は、団体の中にいて、人と同じ意見だと安心するタイプの人が多いですけど、学会員はその傾向が強いかもしれませんね。
ふとそんな事を思いました。
Posted by ミル at 2009年09月12日 18:13
ごきげんよう。
学会員の人って思考停止状態の人ばかりですよね。
やはり周りの環境がそうさせるのかしらん?
他の意見は「聞かない」「信じない」。
ほんと、排他的ですよね。

ミルさんの文章っていつも客観的で読みやすくて大好きです♪

Posted by もやこ at 2009年09月13日 06:40
もやこさん、こんにちは。

ソーカは「赤信号、みんなでわたれば怖くない♪」的な人間が多いと思います。
自称『世界に賞賛されている団体』の一員として安心と自己満足に浸っているのでしょうね。
基本、寄り集まって好きなだけ池田LOVEを叫んでいてくれたらいいのだけど。彼らは、「自分達の幸せの為」に、他人に迷惑をかけて嫌われることを喜びとしてる節がありますからねぇ。日本社会にとっては有害無益ですわ。
Posted by ミル at 2009年09月14日 12:09
反カルトバンドのサイトを発見しました
http://www.myspace.com/fsgi2
Posted by 愛子 at 2010年05月30日 05:30
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