2009年08月14日

公明党市議に聞いたこと vol.3

更に、Kさんからはこんな発言も飛び出した。
「人は初めから差別されて生まれてくるでしょう?」
「はぁ!?」(←私の反応)

この人の頭の中は一体どうなっているのだろうか??

どうやら、「人は違いをもって生まれてくる」と仰りたかった様なのだが、
「『差別』ですか?『違い』ですか?」と確認すると、
「どっちでもいいのよ。同じことだから。」と言う。
「『差別』と『違い』は同じなんですか!?」と尋ねると、
「いや、そりゃ一緒ではないよ。」と言う。

こんなやり取りで、市民相談を受けて大丈夫なのだろうか?
私が心配する事でもないが。

人が持って生まれるものは、全て違う。私は、それが人のアイデンティティ(個性)というものだろうと思う。
しかし、人が持って生まれた差別(Kさんによると、容姿や病気、身体的困難、経済状況等々)を、
「あなたは恵まれているから分からないのよ。」とKさんは言う。
確かに、私は恵まれていると思う。その事に感謝している。
だからと言って、人の困難を「理解できない」と決め付けるのは止めて頂きたい。

人間には、人の苦しみ・哀しみに同調し、それを理解する能力がある。
このブログの一番最初の記事に書いた事だが、「人の苦しみや悲しみがどんなものであるかを想像し、それに共感することで生まれるのが、思いやりの心」なのだ。

もちろん、私が完璧に人の苦しみや悲しみを理解できているとは言わない。むしろ、気付いていない事の方が多いと思っている。

私が、Kさんの言うことに悉く反対意見を述べるので、Kさんも快くは思っておられなかったはずだ。
学会員の方は、最終的に同じ事を言う。
「そうやってインターネットで細かく調べ上げて批判する前に、あなたも題目を唱えてみなさい。1ヶ月後には必ず幸せになってるから。」

全く同じセリフをお返ししたい。
「そうやって、日蓮大聖人の教えじゃないと絶対に幸せになれないと決め付ける前に、創価の活動やめて非学会員の声に耳を傾けてみなさい。1ヶ月後には、宿命転換できてるから。」

Kさんは、更にこう言われた。
「そうよ。あなたも結婚して、子供を育てて、家庭を持って生活すれば、(創価の)幸せの意味が分かる様になるわ。
今のあなたには、分からへんわ。絶対に!!!」

なるほど。創価の幸せとはそういうものなのか。
ならば、私にはまさしく、絶対に、その幸せは理解できない。
子供を産み育てることを望んだ時もあった。でも、願いはいつも叶うわけじゃない。望んでも、どうし様もない事もあるのだ。
心の傷に触れられた悔しさに、思わず、涙がこみ上げてきた。


わざわざ公明党市議に会いに行くからには、もっと公明党の政策、マニフェストについて伺いたかったのだが、国籍法、北朝鮮政策、その他マニフェストに記載されている問題視されるべき法案については、あまりご存知ではない様だった。
その辺りの事は、また次の機会に触れようと思う。


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posted by ミル1000 at 01:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 学会訪問記録
この記事へのコメント
本当に勇気ある女性です。

あの公明党議員に聞きたいですが:
彼の話は公明党議員として、もしくは創価学会員としての立場?

明らかに学会員の回答ですね。
Posted by 隠す at 2009年08月14日 15:02
ミルさんこんばんは。
公明党市議へのリポート、お疲れ様でした。
この市議の方の発言のように、創価学会のスタンスが、宗教者ではなく政治団体化しているため、このような無慈悲・無神経な発言がでるのではないでしょうか。政治は妥協の産物ですからね。

その最たる例が、池田の爺さんのSGI提言にみられる平和主義の放棄や、権力者への接近であると考えてしまいます。

本来、仏の境涯を目指しておられる仏教団体、なかんずく自分たちを地涌の菩薩と称しているのだから、創価学会員の境涯は菩薩であるはずです。しかし、大学からの名誉学位を喜ぶ姿勢は天界のそれとしか見えません。
菩薩という高い境涯におられるならば、格下の声聞・縁覚などから下賜される勲章(名誉学位を含む)など受け取るのは考えられません。自分たちが下であると認めているようなものですからね。

池田の爺さんに名誉学位を授与されたとされる方々には、一国の元閣僚もおられるようですね。これは聖教新聞にも紹介されていたので、彼らも隠すつもりはないようです。しかし、これをもって権力者への接近といわずしてなんというのでしょう? 末端の会員は何も考えていないようですね。所詮は天界の生命、有頂天でなにも見えないようです。
Posted by きつね at 2009年08月14日 19:33
隠すさん、
本当は、勇気なんかないんです。こうしてブログに書くことも、正直すごく怖いです。でも、少しでも多くの人に知ってほしい。
日々、恐怖心との葛藤です。


きつねさん、
政治家の方は、もう少し学会臭を隠しているかと思いましたが、その逆でした。こうした方が市政を握っておられる現実に、今更ながら危機感を覚えます。
この国がよい方向へ向かう様、お互い頑張りましょうね!
Posted by ミル at 2009年08月14日 22:31
この市議、よくそんな酷い事が言えるものだ。。。
そう思いました。
名前、言っちゃえばいいのに^^。
いずれにしても,
「投げたモノが返ってくる」
この市議も、それなりの人生を歩まれることでしょう。

隠すさんときつねさんのコメント
同意いたします。
Posted by kan at 2009年08月14日 23:09
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