2009年08月02日

折伏教典 vol.1

今、手元に『折伏教典』がある。
知り合いの学会員Aさんに貸して頂いた。

Aさん曰く、
「最近は「しゃの字」も聞かない古文書状態です。折伏経典を引き合いに出す人は、自分の周りの学会員では皆無です。」
との事。

「池田氏が公式に訂正したという記録もないですし、内容は今も踏襲されていると思っていいんですよね?」という問いかけ部分には回答がなかったが、肯定と捉えた上で同書を読み、特に強く嫌悪感を抱く部分、問題性が高いと思われる部分を、この場で紹介していこうと思う。

創価学会は、都合の悪いことは「言わざる聞かざる」の傾向が強い。
今となっては時代遅れも甚だしい、何より人道に外れたこの書物に、池田大作自身が一番触れてはほしくはないだろう。
出版廃止となった理由は、一般人も然ることながら、もっと重要なのは学会員自身の記憶から消し去り、その目に触れさせない為だったと考える。

折伏教典(昭和39年改訂版)は、次の様な文章で始まる。

古今の歴史をひもどいてみるに、一冊の本が大きく時代に影響を与え、民衆の幸不幸を左右した礼は、しばしば認められるところである。しなしながら、経文や御書は別として、この折伏教典ほど、民衆の幸福生活確立に寄与しつづけている本は、まことに稀であるといわねばならない。
昭和26年10月13日に発行以来、つねに学会員の偉大な戦力として、民衆救済、仏国土建設への折伏大行進を推進してきた。

(以上、引用)

創価学会が、この書物に書かれてある思想を最前面に押し出して活動してきた事実は否定のし様がない。しかし今日、学会員に聞かせる表向きの言葉は、折伏教典の内容から180度転換したものが多い。
都合の良い言葉で本心をオブラートに包みながら、例え書物を消し去ろうとも、この教典に書かれてある思想は、今尚、創価学会の根底に確実に流れている。

人生にとって最高の善は、たとえいくら批判されようが、憎まれようが、折伏することであり、すなわち、聞法下種、発心下種をなしえることである。これが根底から人々を救い切る慈悲の行為であることを、強く確信していただきたい。
(P2より引用)

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posted by ミル1000 at 11:49| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
折伏教典、昔利用してました^^;。
もう30年前後前です。
いい歳のおじさんなのです。(笑)

多分、まだ家の何処かにあると思いますね。
昔は折伏も過激でした。
それで通用するような風潮が、創価内部にもまた外部にもありました。

今は全く使われていないと思います。
創価芸能人のビデオやCD、池田氏のパフォーマンス映像などが
メインで使われてるようです。

どちらも引いちゃう感じですが
活動家の人達はそれを感じてらっしゃいません^^;。

それに、昔は教学的な書籍は「○○君に感謝!」とか
「○○教学部一同に感謝!」とか、実際に調べて研究した方々への配慮が
ささやかながら見受けられましたが、今は全くありません。
全て「池田大作」が書いた・監修したようになっています。
Posted by kan at 2009年08月02日 16:21
「折伏教典」は創価学会の大きな負の産物のひとつですね。
この書物に書かれている「邪教」の姿は、今の創価の姿そのままです。
その部分を今後の記事でいくつか指摘しておこうと思います。
池田氏が、かつて自ら指摘した「邪教」の定義の言い訳を聞いたみたいものです。
Posted by ミル at 2009年08月02日 20:36
この本僕も買いたいですね。
でもヤフオクの値段は10000円。高すぎ!
Posted by 隠す at 2009年08月03日 15:47
『折伏教典』戸田城聖監修・創価学会教学部編纂(昭和29年9月10日)より
地獄界―不具者、病者、狂人、ルンペン、邪宗教の坊主及び信者  
餓鬼界―下級労働者、衣類住居まではとても手が廻らず毎日毎日の生活が食を得る為に働いて居るような人人。
アルコール中毒になつて酒が無ければ生きて行かれぬといった人間、金をもうける為には手段を選ばぬという拝金主義者、其他何んでも目についたものが欲しくてならぬという様な性格異常者。
畜生界―パンパン、不良、泥棒、スリ、其他犯罪者。自分より強い者には絶対に従順で自分より弱い者にはいばるという人格の低級な人間。  
修羅界―競輪競馬バクチ等を事として居る人間、兵隊、警官、拳闘家、将棋、碁を職業とする人の様に常に人と争う人間。  
人間界―普通平凡に生活している市井人。  
天 界―大金持、元の皇族、貴族、一国を動かしている大政治家、経済家、偉大な軍人等々。
声聞界―学生、研究家、学者等。  
縁覚界―大作曲家、音楽家、芸能上で一芸の奥義に達した者、何かの研究を完成した学者等。  
菩薩界―二宮尊徳の如く広く社会を利益した者。偉大な発明発見により広く社会を利益した者。
(例えばエジソン、ワット、湯川秀樹博士、支那に生れた孔子等)さらにすぐれた菩薩界は正しい仏法を廣め、衆生にすくいを與えた人々。
仏 界―日蓮大聖人(御本佛)釈尊(迹佛)天台(迹佛)伝教大師(迹佛)等。
Posted by 匿名希望 at 2013年11月15日 17:59
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度〜7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
青木 亨(副会長)
平成6年度の所得 3635万円 (納税額 1024万円)
Posted by 匿名 at 2015年07月16日 08:41
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