2009年04月21日

選挙日は創価の都合?

久々に彼に会った。
3時間程、車の中で話をしたが、学会については何も話さなかった。
今までの様に、闇雲に正論を並べ立てても、彼を傷付けるだけで何も解決しない。
しばらく距離をおいてみようと思う。
そして、先の事は分からないが、今出来る事を続けていこうと思う。


さて、公明党が「解散総選挙」の時期を学会都合に合わせようと躍起になっている。

「8月解散」公明流布 首相の真意は?(4月21日 産経新聞)

首相、公明代表と極秘会談=太田氏が解散日程で要請
 (4月17日 時事通信)

学会にとって、選挙活動は今や組織を結束させる唯一のイベントと言える。
だが、夏の猛暑の中、資金・時間・労力を強いられる重要な選挙が続く
ことは、学会員にとって大きな負担となる事は間違いない。
その上に公明党の敗戦が重なれば、さすがに内部からも疲弊感と不満が溢れてくるのではないだろうか。

<参考>(『博士の独り言』より)
創価「同日は避けて」か
創価「同日選挙は困るの」か

矢野絢也氏が指摘している様に、公明党候補者が創価学会の会館を無償で選挙活動に使用している事は、明らかな政教一致と考えられる。
私の実家には、選挙の度に学会員が手土産を持って訪れる。
この様な戸別訪問にも、今後は適切に対応しなければならないと思っている。

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『公職選挙法』 (戸別訪問)第138条 

何人も、選挙に関し、投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて戸別訪問をすることができない。

いかなる方法をもつてするを問わず、選挙運動のため、戸別に、演説会の開催若しくは演説を行うことについて告知をする行為又は特定の候補者の氏名若しくは政党その他の政治団体の名称を言いあるく行為は、前項に規定する禁止行為に該当するものとみなす。

posted by ミル1000 at 20:01| Comment(8) | TrackBack(0) | 公明党・政治関連
この記事へのコメント
ミルさん、初めまして。イブと申します。

ずっとROMさせて頂いていました。あまりにも似た境遇の方と同時期にお会いし、正直驚いているとともにとても心強く感じていました。私の学会に対する考え方や彼に対するスタンス、ミルさんと非常に近く、いつも励まされていました。

私の彼も学会2世ということが今年1月に判明しました。それ以来の経過はほぼミルさんと同じような道をたどっています。

ミルさん、だいじょうぶですか?

学会のことを勉強し、学会人の彼とのことを考えることは、非常に精神的に疲労します。ミルさんはとても聡明な方とお見受け致します。だからこそとても心配です。

私は3月なかばに、話し合いの結果、やはり距離をおくことにしました。私の心のダムが決壊したことが原因です。とてもつらく悲しすぎる決断でしたが、そのときふと思ったんです。あ〜、肩の荷がおりたって。もう私の人生で、池田○作のことを考える必要はなくなったんだ〜って、ほっとしている自分がいました。そのとき、私、ほんとにつらかったんだ、こんなにも心に負担をかけてたんだ、って初めて気づきました。それだけ、この問題に関わることって、疲労するんです。

ミルさんも彼と距離をとっているとのこと、私もとてもつらいです。ああ、なんでこんなにも愛するもの同士が一緒にいたいという当たり前の幸せを目の前に、苦しむ人がたくさんいるのだろう。愛する人をみつけ、そしてその相手も自分を愛してくれている、その奇跡がやってきたのに、どうして離れなければならないんだろう。


彼が以前、ある本に書いてあるフレーズがとてもよいからって、私に教えてくれたことがあります。記憶が定かではないですが、人生における最高の贅沢とは人間関係の贅沢である、みたいなことが書いてありました。そのときは、学会関連でない言葉に感銘してくれていることに嬉しさを覚えました(悲しいですね)。今でもこれは真なり、と思っています。自分が努力し考え歩んできた道、そこで得た宝物が友人なり恋人なりの人間関係だと思うんです。

ミルさん、どうか彼の一番の理解者になってあげてください。学会では、真の友人は学会でのみ見つかると言っているそうです。果たしてそうでしょうか?学会というつながりがなくなったとき、彼らは彼の友人であり続けるでしょうか。私の彼を見ていて、多分活動のせいでしょうか、心を許せる友人が少ないように思います。バリ妄信学会員でない限り、やはり世間に引け目のようなものを感じており、心から打ち解けられる人間関係が希薄なように思います。

けれども、見返りを求めない無償の愛を与えられるミルさんが、彼にはいます。彼の良さを一番理解し、支えてくれる相手がいるんです。勤行しなくたって活動しなくたって、100%の自分の実力を出さなくたって、戦わなくたって、そのままの彼を受け入れてくれる人が目の前にいるんです。
彼がそれに気づいたとき、きっといい方向に行くのではと思います。

私も学会について情報を仕入れるたび、彼を説得したり、問いただしたりしたくなります。無性に。けど、答えは今すぐ出す必要ないんじゃないかって、今は思っています。
ミルさんと過ごす、幸せな時間の中で、彼の考えが変わる可能性だってあると思います。

疲れたときは、どうか、学会のことなんてちょっと放ってしまって、穏やかな時間も過ごしてくださいね。


最後に。ミルさんの「アンチの一票が・・・」の記事にとても感銘を受けました。今回このようなことを経験し、学会問題について知るようになりましたが、多分この経験なしでは一生知らずに生きていたと思います。けれども何の縁あってかこの問題に直面し、けどどうにもならないくやしさを感じていました。そんな中でミルさんの記事を読み、私にもなにかできることがあるんじゃないかと思うようになりました。
今、私も時期を見て、ブログを立ち上げようと考えています。そして一人でも多くの人にこの問題を知っていただき、たとえわずかな一歩でも解決にむけて動けたらと思っています。

長文になり、大変失礼しました。つらいですが、ひとりじゃないです、がんばりましょうね。

Posted by イブ at 2009年04月22日 01:51
イブさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。とても、とても励まされました。

イブさんの「つらいですが、ひとりじゃないです」という言葉、
本当に心からそう思います。
この数ヶ月で、同じ様な境遇にあって悩んでいる人がとても多い事を知りました。
でも、ネットのおかげで、こうして支え合う事ができる。
私にとって、皆さんのコメントは「お宝」です☆
イブさんも、是非是非ブログ始めてください。
自分の心と向き合うには、とてもいい場所です。
開設したら、絶対に連絡くださいね。
そういえば、昨日彼に送ったメール、偶然にもイブさんの言葉と重なります。

「自分の力でやるしかないんだからね。
 人に頼ってたら何も変わらない。
 でも独りじゃないねんで。
 家族も友達もいる。
 支えてくれる人はいるんだからね。」

イブさんのことばに、私自身、改めて感謝を忘れたらあかん!と思いました。

今日メールを開設してみました。(画面右上)
コメント・アドバイス・悩んでおられる事などなど、何か共有できる事があればご利用ください。

これからもよろしくお願いしますね。
お互い、頑張りましょう!
Posted by ミル at 2009年04月22日 17:34
学会員と非学会員(アンチ)で問題が起きるとき、どうしても非学会員の私たちは一人で悩みがちになりますね。
何だか向こうは団結してる感があって(笑)。
数の上ではアンチの方が多いんですけどね。たぶん。
学会が害毒と指差して罵るこのネットの世界に、私たちは紛れもなく救われてきました。こういったネットの世界を知らなければ、私はまだ毎日眠れぬ夜を過ごしていたかもしれません。
学会員の母親はガーガー寝てるのに(笑)

さて、麻生総理は選挙の日程に公明党への配慮は考えないと仰ってるようですね。
http://www.asahi.com/politics/update/0422/TKY200904220275.html?ref=goo
私はコストも安く済んで一日で終わり、投票率も高くなる(ここ重要)同日選挙、俄然支持しますが。
というか、自民党が生き残るため、ひいては日本のため、切るしかないですよ。公明党。
Posted by クロ at 2009年04月23日 00:06
クロさん、
そうですよね。創価学会問題は、相談する相手も限られてしまいますからね。
そう言えば、学会の事を調べ始めた当初、あまりにも衝撃的な事実の数々に究極に落ち込んでいると、彼に
「何でそんなに悪い方にばかり考えるの?もっと気楽に考えなよ。」
と言われて、唖然とした事があります。
「創価学会って、お目出度いね」
と、嫌味のひとつも言いたくなりますよね・・・(笑)
Posted by ミル at 2009年04月23日 19:51
はじめまして。マミと申します。
初めてコメントさせていただきますので失礼があるかもしれませんが・・・
私の元彼が創価学会員(3世)でした恥ずかしながら、創価のことを詳しく知ろうと思い始めたのは別れた事がきっかけでした。元々宗教には無関心でしたので彼が創価だと知っても(確かに一瞬引きましたが)深く考えずに付き合い始めました。親戚にお坊さんがいたり通っていた学校もカトリック系だったこともあり、宗教は信じる人の自由だと思っていたからです。。。でも、宗教というのは深いですね!特に生活や周りを変えてしまうような宗教は・・・
30歳をとっくに超えてしまった私にとって今回の別れは辛く、とても痛い事でしたが、このブログのタイトル通り『意味のないことなんて起こらない』んだなぁ〜って実感している今日この頃です。
きっかけは失恋でしたが、そのおかげで色々な事を知ることができたし、選挙のことも真剣に考えるようになりました。(この年では遅いと思いますが・・・)彼と出会わなければ真剣に選挙に行こうと思わなかったかもしれないです。
創価の彼の事は誰にも相談できずにいたのでふっきれるまでに時間がかかったのかもしれないけど、これも私には必要な時間だったのかもしれないです。
現在は距離を置いているとのことですが、お二人にとって必要な時間なのかもしれないですね!
文章がおかしいかもしれませんが急にコメントしたくなっしまいました!
内容のないコメントで失礼しました。
Posted by マミ at 2009年04月23日 21:17
マミさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
彼とは別れてしまったんですね。
別れの原因は「創価学会」にあったのでしょうか?
もしそうだとしたら、本当に残念です。
救いとなり、時には道標ともなるはずの宗教が、人と人の縁を壊したり、心を傷つける原因になるなんて。
でも、お二人の経験は、マミさんだけでなく、彼の中にも必ず何かを残していると思います。
私も、既に「若い」とは言い難い年齢ですが、この歳だからこそ、こうしてブログに思いを綴り、この問題に向き合えるのだと思っています。
素敵なコメント、ありがとうございました。
これからも頑張っていきましょう!
Posted by ミル at 2009年04月24日 17:42
返信ありがとうございます!
別れた理由は創価ではないです。(…と思います。)突然『結婚する気がなくなった』と別れを切り出されたのですが、受け入れる事ができずに、失恋のブログを見ているうちに学会員の彼や彼女を持つブログに行き着いたんですが、皆さんきちんと話合っているんだな〜と思って。。。私には勇気がなかったというか、話し合うことで彼の信仰ではなく、彼自身を否定してしまいそうで言い出せなかったんです。私は学会員になる気はないと付き合った時に言っていたので私を誘われる事はありませんでしたが、数名『しゃくふく』していたのでもし結婚となると私にも入信(?)してほしかったのかもしれません。
他に好きな人ができたのかもしれないし、本当の理由はわかりませんが別れを言いだされた日が彼の母にお誘いを受けていた前日だったのです。困惑してる私を見て何か感じたのかもしれませんね。9か月たってやっと別れて良かったんだと思っています。
普段は本当に楽しく嫌なことがあっても彼と話したり一緒にいるだけで癒されましたが、一瞬学会の事が頭をよぎると『どよ〜ん』となんとも言えない気持ちになっていたし、直接私に何かあったわけではないけど創価の件で色々ありました。
おそらく結婚していたら色々出てくる問題を乗り越えられなかったのではないかと…想像でしかありませんが、そう考える事で悲しい別れを受け入れ、やっとふっきれることが出来ました。
宗教のことで別れる人もたくさんいて辛い事ですが、私はそのことで失恋から少し救われたような気がします。本当に宗教に救われそれによって毎日生き生きと生活している人しか知らなかった私はとてもいい勉強になりました。
…文章で思いを伝えるのって難しいですね。うまく文章にできなくてすみません。
Posted by マミ at 2009年04月26日 19:00
マミさん、
マミさんのお気持ち、よく分かります。
私も、以前付き合っていた人と別れた後、その人の事を思い出しては、恨みがましく思ったり、無性に会いたいと思ったり、心配したり、感謝したり、どうでもいいと思ったり、ごちゃごちゃな感情を抱えて1年以上を過ごしました。
創価の彼にあったのは、そんな元彼の呪縛から抜け出して、「恋愛なんてもういいや〜。」と思っていた頃でした。

「創価を否定する事は、彼を否定する事」
これは、ある意味、的を得ていると思います。
あるサイトにこんな事が書いてありました。
『人間は、自分のキャラクターに合った洋服を選ぶ。
同じように、人間は、自分の性格に合った宗教を選ぶ。
だから、その人が、どんな宗教をやっている人かという事で、その人の人間性がわかる。
宗教によって、人格を成長させるというよりも、宗教を選んだ時点で、その人の人格が決まっていると言ってもいい。』

創価の恋人を想う時、この考え方は感情的にとても抵抗があります。でも一方で、彼は「創価」に馴染む人間性を持っているのかもしれない、との考えも否定できません。
誰もが持っている心の闇、弱さ、痛みが創価の様な宗教に傾くか否かは、紙一重なのかもしれないですね。

マミさん、心が回復したら、また素敵な恋愛をしてくださいね!
Posted by ミル at 2009年04月27日 20:07
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