2009年04月10日

ダンマパダ−ブッタ 真理のことば

最古の原始仏典『ダンマパダ』より

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三. 「かれは、われを罵った。かれは、われを害した。かれは、われにうち勝った。かれは、われから強奪した。」という思いをいだく人には、怨みはついに息むことがない。


七四. 「これは、わたしのしたことである。在家の人々も出家した修行者たちも、ともにこのことを知れよ。およそなすべきこととなすべからざることとについては、わたしの意に従え」−
愚かなものはこのように思う。こうして欲求と高慢とがたかまる。


七五. 一つは利得に達する道であり、他の一つは安らぎにいたる道である。ブッダの弟子である修行僧はこのことわりを知って、栄誉を喜ぶな。孤独の境地にはげめ。


八一. 一つの岩の塊りが風に揺がないように、賢者は非難と賞賛とに動じない。


一三三. 荒々しいことばを言うな。言われた人々は汝に言い返すであろう。怒りを含んだことばは苦痛である。報復が汝の身に至るであろう。


一六〇. 自己こそ自分の主である。他人がどうして(自分の)主であろうか?自己をよくととのえたならば、得難き主を得る。


二〇一. 勝利から怨みが起る。敗れた人は苦しんで臥す。勝敗をすてて、やすらぎに帰した人は、安らかに臥す。


二〇六. いつわりを語る人、あるいは自分がしておきながら「わたしはしませんでした」と言う人、−この両者は死後にはひとしくなる、− 来世では行いの下劣な業をもった人々なのであるから。


Wikipedia:法句経
posted by ミル1000 at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介
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