2009年03月31日

学会役員サンに会う (2)

以前の日記」に書いた事だが、彼に同時中継の「言葉遣い」について疑問を投げかけたことがある。

私が役員のAさんに会う前、彼は「言葉遣い」についての見解をAさんに求めていた。

Aさんは、この様に答えたそうだ。
「確かに、学会外の人が聞けば言葉遣いは悪いと思う。
でも『悪』は徹底的に攻撃しなければならない。」

私は、改めてAさんに以下の事を問うた。

学会の組織的犯罪を山崎氏の個人犯罪と公言している矛盾。
裁判の敗訴を隠し、公然と勝ち続けていると言う嘘。
暴言を子供に聞かせることへの影響。
視聴している学会員が、罵詈雑言に無関心である異常。
これら全てが会員のマインドコントロールに繋がっているという事実。

Aさんの回答は、

創価学会の組織的犯罪は事実。
裁判については、敗訴を隠してはいるが、調べればすぐに分かること。
同時中継を、自分の子供に聞かせたいとは思わない。
学会員は「罵詈雑言」を聞き続ける事で、感覚が麻痺している。
学会の矛盾や嘘は、会員を繋ぎ止める為のMCである。

こうした事を認識した上で、学会の現状を変えるのは難しいであろう事、自分の力の及ぶ範囲で努力したい、と語った。

他にも、一般人との生活の隔たり、信仰の形骸化、折伏のあり方、宗門問題など、率直に話をして頂いた。
そこに、取り繕いは感じられなかったし、彼との間にさえ感じていた「噛み合わない」感覚もなかった。

Aさんの様に、個人的には学会組織に問題意識を持ちながらも、結局その組織を守る為に行動している人は多いのではないだろうか。

自分の居場所を守る為なのか、
自身の活動に正当性を見出しているのか、
信仰心の深さからなのか、
人間関係に価値(もしくは縛り)を感じているのか、

私は、学会の全てを否定することはできない。
信仰の意義や、コミュニティの重要性など、個人や末端に視点を置けば、確かに素晴らしい一面はある。

だが、私が問い質したいのは、組織の問題性、「組織悪」だ。
学会員は、創価学会という組織の責任を、一人一人が担っているという認識があるだろうか。
組織の問題に目を向け、そこから目を逸らさず、勇気を持って立ち向かっているだろうか。

知らなかった、自分には関係ない、では済まされない。
学会における問題の全ては、学会員一人一人の責任なのだ。
  
posted by ミル1000 at 15:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 学会訪問記録
この記事へのコメント
ミルさん、はじめまして
創価学会の男子部で活動している者です。
創価学会について、なんでもいいので質問してください
この、コメント欄で対話しましょう
どんな事でもいいです
お待ちしてます
Posted by 学会員 at 2009年04月01日 23:10
学会員さん、はじめまして。
昨日は、うまく考えがまとまらず、記事が中途半端のままで失礼しました。本日、加筆しました。

「何でもいいので質問を」と言われると、いろいろあり過ぎて困ってしまいます。(^_^;
疑問の数々は、このブログに書き留めているので、お時間のある時にお読み頂いて、学会員さんの意見をお聞かせ頂ければ嬉しいです。

今回の記事ではAさんとお話した事を書きましたが、学会員さんは、Aさんに対して、私に対して、何かご意見などありませんか?
学会が公言する矛盾や嘘を、どの様に受け止めているのですか?
Posted by ミル at 2009年04月02日 15:42
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