2009年02月12日

7.3大阪事件

1957年に起こった公職選挙法違反事件。

1957年4月の参議院大阪地方区の補欠選挙で、公明党創設者の池田大作が、公明党陣営が煙草などで有権者を買収し、「堂々と戸別訪問せよ。責任は私が負う」と会員に要請した公職選挙法違反で逮捕・起訴された。

池田は大阪東署と大阪拘置所に十五日間勾留されたが、調書に署名し保釈。

1962年、池田は禁固十月の求刑を受けたものの、検察側は公判で戸別訪問の指示を立証できず、無罪判決。

『聖教新聞』は、公判の結果を報じて、
 「『大阪事件』に勝利の判決 無実の罪晴れる 裁かれた権力の横暴」
と大きく見出しに謳った。
しかし、池田と同時に逮捕された20人の創価学会員に対しては、戸別訪問で罰金1万円から3千円、うち十人に公民権停止3年、7人に同2年の判決が言い渡されている。

聖教新聞では、この事実は無視された。
池田は末端の会員を切り捨てることで自身の無罪を買い取ったともいえる。
posted by ミル1000 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会に関る事件・疑惑
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