2009年03月25日

本当の事を知りたい

彼は、相変わらず、学会の事を知ろうとしない。
勉強する方法が分からないのか、面倒くさいのか、知りたくないのか・・・。
以前、「部長に聞いてみる」と約束した件も、催促してみるものの、一向にその気配がない。

一昨日、彼のスローペースに釘を刺す為に、メールを送った。

 何度も言ってるけど、やる気がないなら、はっきりそう言ってよ。
 私は、学会の事で聞きたい事が山ほどあるけど、【まる】が避けて
 通るなら、そう言ってもらわないと困る。

 私の事、都合良く、適当にあしらってない?

 【まる】は、「楽観主義」と「楽して嫌な事から目を逸らす」ことを
 取り違えてると思うわ。
 私の人生に関わる事を、いい加減な楽観主義で片付けてしまわ
 ないで。

 考える気がないのにで、その気があるような事言うのは、卑怯やで。


当日、彼から返事はなかった。
翌日、ショックでパニックになって返事もできんかった、とメールがきた。

「都合よく、適当にあしらってるつもりなんてない。」と、一応抗議してくる。
「じゃあ、他の部分は図星なの?それでそんなに凹んでるの?」
ときり返すと、黙り込んだ。

そして、また私の説教が始まる・・・。
しかしよく聞いてみると、本部長サンに聞いてみたい事はあるらしい。

学会では、数々の裁判について、「学会は全てに勝利し続けている」と
公言している。
彼も、もちろん、それを信じていた。
周知の通り、事実は「敗訴」した件数の方が多い。
こんな簡単な事実が、学会内では何故180度転換して、まかり通ってしまうのか、摩訶不思議な現象である。

以前、彼に、裁判所HPから、敗訴の判決文をプリントして渡してみた。

彼は、どうやら「裁判に負けている」ことを多少なりとも気にしていたらしく、「本当の事、事実関係を本部長に聞いてみたい」と口にした。

少し、驚いた。
彼の心にも、僅かな「疑問」が生じていたのだ。
もちろん、本部長サンは、彼を丸め込もう、いや、それらしい弁論をする
だろう。
が、別に構わない。判断するのは、彼自身だ。

彼は、私と学会の話をした後、いつも疲れ切って、一杯一杯になっている様子がよく分かる。
信じているものを否定される事への抵抗と防御心がフル稼働しているのだろう、と、私は勝手に分析しているが、彼には
「【まる】の脳みそは、鳩ぽっぽ並やからね。」と言っておく。

信じているもの(=自分の正義)を否定されるという事に、心が反発するのは当然だ。
疑問が芽生えれば、不安にもなるし、疲労もするだろう。
でも、逃げてしまったら、そこで終わりだ。
「事実」はひとつしかない。
「真実」は、簡単には見つからない。
posted by ミル1000 at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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