2009年03月16日

学会活動をする理由

彼が創価学会に入信したのは、高校卒業後、親元を離れて就職した頃で、同じ様に都会に出て就職した幼馴染に折伏されたそうだ。

入会後、何年も未活動だったらしいが、ある時、会合に誘われて出席し、それ以来活動する様になったらしい。
活動し始めて5年になると言う。

彼に「学会の良いと思うところ」を訊ねると、随分と悩んだ末に、
「自分が変わっていける気がする」 と答えた。

最近一番気になっていた事、
「学会が正しかろうが間違っていようが、彼にとってはどうでもいい事なのではないのだろうか?」 という疑問を投げかけてみた。
「もし、学会が嘘や数々の事件が本当だとしても、学会に居続けるの?」
彼は、またしばらく考え後、
「自分で確かめてみないと分からない」と答えた。

彼の主な活動は、会合の出席やお世話、座談会、家庭訪問、役員会、
といったところだろうか。
ちょっとアブナイ会合には、出席していないらしい。
「俺は、ああいうのは嫌いやから」 と言っていた。
アブナイ会合とは、「折伏したい人の名前を挙げて折伏の決意を宣誓」
したりする、イってしまってる人達の会合の事だ。

最近私は、同時中継で見た本部の妄信会員の人達を「イっちゃってる
人達」と呼んでいるが、彼はいつも苦笑いして聞いている。
否定するつもりはない様だ。

数日前、彼にこんなメールを送った。
「私が認めるまで、他の人を勧誘せんといてね。
 まずは、大切な人(なんかな?)に理解してもらう事が先決でしょ!?
 今の【まる】には、人に学会やら新聞やら勧める資格ないもん。
 まあ、部長さんとかは、『疑いを持たずに公宣流布!!』とか言うんかも
 しれんけど。
 私はそんな無責任な事してほしくないし。」

彼は、私の言葉に納得してくれた様だ。
少し安心した。

近く、彼の弟が高校を卒業して、就職の為に上京してくる。
弟は、彼を折伏した友達と同じ市で就職するそうだ。

彼の友達は、弟を折伏しようとするかもしれない。
でも、それは絶対に止めてほしい、と彼にお願いした。
彼のご両親が、入会を認めない事を彼自身が知っているからだ。
そして、彼はご両親に自分の入会を打ち明けていない。

「お母様は、弟さんの上京先にあなたがいる事で
 すごく安心されてると思う。
 お母様を裏切る様な事はしないで。
 家族の平和を簡単に壊す様な事は、絶対にしたらアカンよ。」

彼は、頷いてくれた。
家族の心を守れる人であってほしいと、切に願うばかりだ。
posted by ミル1000 at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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