2009年02月12日

言論出版妨害事件

1960年代末から1970年代にかけて、創価学会と同団体を支持母体と
する政党・公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するため
に、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけて妨害したとされる
事件。

憲法に保障された言論の自由及び出版の自由を侵害するものだとして
創価学会・公明党が激しい社会的批判にさらされると共に、創価学会・
公明党の密接な関係が政教分離原則の観点から問題視された。

1970年(昭和45年)、創価学会会長(後に名誉会長)の池田氏が公式に謝罪。

『名誉を守るためとはいえ、これまでは批判に対して、あまりにも神経
過敏にすぎた体質があり、それが寛容さを欠き、わざわざ社会と断絶を
つくってしまったことも認めなければならない。

いかなる理由や言い分があったにせよ、関係者をはじめ、国民の皆さん
に多大のご迷惑をおかけしたことを、率直にお詫び申し上げるもので
あります。

今後は、二度と同じ轍(てつ)を踏んではならぬと猛省したい。
もしできうれば、いつの日か関係者の方にお詫びしたい。』

と述べ、創価学会は、日蓮正宗の国教化となる「国立戒壇」を目指さないこと、政教一致につながる公明党との分離を公約した。

また、公明党は、党の綱領から「王仏冥合」「仏法民主主義」などの
宗教用語を削除した。


Wikipedia: 言論出版妨害問題
posted by ミル1000 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会に関る事件・疑惑
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/27559016

この記事へのトラックバック