2009年03月11日

言葉遣いの教え方

3/9の聖教新聞(7面)に、興味深いコラムがあった。

「言葉遣いの教え方」と題して、学会員数名が体験記を寄せている。
その内のひとつを転記する。

〜文芸書に親しむ〜

昔は言葉遣いで、その人の氏素性や育ちまで察せられたものである。
今でも、人となりを知る手掛かりにはなっている。
育ちや人柄は隠しようもなく、言葉遣いに出てしまう。
言葉遣いは毎日の生活習慣の中で自然と身についてしまう。
だから、子供の言葉遣いには、その家の品格まで露出してしまう。
また、言葉は周りの環境に合わせて使うから、環境から受ける影響も
絶大である。
そう考えると、言葉遣いとは教えられるのではなく、見習い、感化される
ものである。
どんなに丁寧な言葉でも、周りとのバランスを欠いては、独り善がりで
浮いてしまう。
コミュニケーションがうまく取れてこその、いい言葉遣いと言えよう。
我が家の方針は、親が見本を示すこと、次いで文芸書に親しませること
であった。
おおむね間違いはなかったと思う。



至極まとも なコメントだと思う。
中には、子供に「池田先生のスピーチや文章を読んで聞かせている」
というものもあったが。

罵詈雑言の溢れる聖教新聞に、この様な記事が掲載されているのが何とも不思議なのだが、この体験記を寄せたご本人は、日々、聖教新聞を読み、何を感じているのだろうか。
是非、うかがってみたいと思う。
posted by ミル1000 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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