2009年09月02日

矢野絢也氏 最高裁勝訴確定

『黒い手帖』の裁判が結審した。上告棄却による矢野氏の勝訴が確定。
衆院選大敗直後の、何とも絶妙なタイミングるんるん
下野した創価学会・公明党にとって、組織の存続を揺るがしかねない大きな意味を持った敗訴となることを期待したい。

「仏法は勝負だ。正義は勝ってこそ証明される。」
(8/29 聖教新聞社説)

いやいや、本当に、いい言葉だバー


次項有矢野元公明党委員長手帳持ち去り訴訟 最高裁、上告棄却
矢野絢也元公明党委員長が、公明党の元国会議員3人に無理やり手帳を奪われたとして損害賠償を求めていた裁判で、最高裁判所は、元国会議員の上告を棄却し、手帳の返還と矢野氏への賠償を命じた2審判決が確定した。
(09/09/02 フジテレビ)

次項有<手帳持ち去り報道>矢野絢也氏の逆転勝訴が確定
最高裁第3小法廷(田原睦夫裁判長)は1日、元議員側の上告を退ける決定を出した。元議員側の請求を棄却し、「脅迫された矢野氏がやむなく要求に応じて手帳を引き渡した」と認定。矢野氏のプライバシーを侵害したとして、元議員側に慰謝料支払いと手帳の返還を命じた2審・東京高裁の逆転判決(3月)が確定した。
(09/09/01 毎日新聞)

次項有元公明議員3氏の敗訴確定=「手帳持ち去り」訴訟−最高裁
3人は元参院議員の黒柳明、大川清幸両氏と元衆院議員の伏木和雄氏。
一審東京地裁は2007年12月、3人の手帳強奪を認めずに講談社などに賠償を命じたが、二審東京高裁は今年3月、「家捜しをして無理やり持ち去った」と認定し、一審判決を取り消して請求を棄却。その上で、3人に手帳の返却と賠償を求めた矢野元委員長の訴えを認めた。
(09/09/01 時事通信)


手帳の返還に関して、矢野氏が、『矢野絢也氏から話を聞く会』で語ったところによると、
「高裁で返せという命令が出、仮に執行することができると、このように主文で書かれている。だから強制執行もできると。
礼儀上、今弁護士の間で任意にお返しをいただきたいと、書簡をもって二度三度とやりとりをしておって、つい先週だか、先方の代理人の弁護士から、こちらからの返還してほしいという要求に『応ずる意思はありません』という内容証明による回答がきて、判決に反してでも返さん、と。

返すなという命令がどこかから出ているのか、どっかへ持っていってしまっているのか、それは僕らには分からないことだが、まあ、いずれにしても法的な手続きでこれは返してもらうつもりだ。」


賠償金の300万円は、二審判決後に支払われているというのに、手帳だけは何があっても返したくないらしい。
はて?その理由や如何に?

個人的には、手帳はとっくに処分されているのではないかと思う。
創価学会にとって危険極まりない代物を、後生大事に持っているはずもなかろう。

しかし幸いなことに、矢野氏はご高齢ながらもご健勝であり、裁判で闘えるだけの気概をお持ちだ。

「陰でずっと小さくなって1人で殺されるよりは、これだけおおっぴらにやって殺された方が、これは死にかいもあるというもんだと思うし、今さらもう惜しいというわけでもない」

ここまでの決意がおありなら、裁判に勝訴した今、たとえ手帳が返還されなくとも、語るべき『事実』を語ってほしい。
矢野氏を応援する国民の期待を裏切らないでほしい、と切に願う。


ところで、聖教新聞は二審の判決を「不当判決」として、とっても小さく掲載したのだが、今回の最高裁敗訴確定は報じてくれたのだろうかexclamation&question


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posted by ミル1000 at 21:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記