2009年02月23日

学会について彼と討論する

私が創価学会を否定する理由を、彼は単純に

@私は新興宗教が嫌いだから
A私の家族が反対するから
B隣家の座談会が夜遅くてうるさいから

という、至極表面的な理由からだと思っていた様だ。

今までにも、何度か具体的な学会批判をした事があるのだが、どうやら彼の頭には残っていなかったらしい。
本能的に、そういった批判を記憶から排除しているのだろうか??

彼とどの様なカタチで学会について話し合えばいいのか迷っていたが、これはいい機会だと思った。

『私が学会を拒否する理由は、そんな表面的な事じゃないの。
学会について不可解だと思う点がたくさんあるから、ひとつずつ【まる】の言葉で説明してくれない?』
という私の提案を、彼は 『いいよ』 とあっさり承諾した。

彼は、インターネットや書籍の批評を、事実無根の誹謗中傷だと思い込んでいる。
全く根拠のない思い込みなのだが、思い込んでいる人間と話をするのは本当に難しい。
しかし、彼と共有している事実であれば、いくらでも討論できるのだ。

私は、先日出席した学会の会合と、会合の後(地区?)部長と話したことについて、私の意見をノートに書き出し、彼に手渡した。

すぐに結果を求める事はできないだろう。
私の言葉が彼の理解を得る保証もない。
寧ろ、彼が学会を否定する可能性は極めて低いと思う。
だが、彼と共に考える日々は、必ず私の糧となり、
いつの日か彼の支えとなると信じたい。
  
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2009年02月18日

勝負に勝つということ

学会の会合と聖教新聞を見て印象に残ったことのひとつに
「勝負に勝つことへの拘り」 がある。

なぜここまで「勝つ」ことに重きを置くのか、
なぜここまで「勝ち続ける」ことを声高に叫ぶのか、

私にはとても不思議に思える。

学会の叫ぶ「勝利」とは何なのだろうか?
学会員がお金持ちになることなのか?
折伏や新聞啓蒙の目標を達成することなのか?
日蓮正宗やマスコミとの裁判に勝つことなのか?
公明党が選挙に勝つことなのか?

「現世利益主義」の学会(員)にとって、「勝つ」=「幸福」である事は、分かる気がする。

しかしこの様な俗世の勝利への拘りは、単に欲と権力に執着しているに
過ぎないのではないか。

池田氏は、今回の会合の中で
「仏教の教えとは、証拠主義、結果主義だ」
と言っている。

一般人であれば、誰もが思わず「はい!?」と突っ込みたくなるセリフだ。

大切なのは、結果ではない。そこに辿り着くまでの過程で得るものだ。
「勝ち負け」が問題なのではない。
人は「負け」から学ぶことの方が多いのだ。
挫折、苦悩、悲しみ、失敗を何度も繰り返して、人は本当の幸せ、喜びを知り、成功と勝利の意味を知るのではないか。
個人であろうが、団体であろうが、勝ち続ける必要などない。
いや、不完全な人間の集まりなのだ。そんな事は不可能だ。
寧ろ、自らの負け、弱さ、未熟さを素直に認める勇気と強さこそが必要なのだと思う。

池田氏は、更に「永遠を見つめる時、今世の小難など云々」という様な事も言っていた。
その小難に対して、一々裁判を起こして言い争っているというのに。
本来、宗教団体たるものがここまで裁判にのめり込み、俗世の権力にその正しさの証明を求める必要があるのか。
  
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2009年02月16日

2月の同時中継

学会の会合に出席してきた。

結論から言えば、理解し難い世界 だった。

自分自身の思想、思考とのあまりの温度差に、情けないが、想像以上のショックを受けてしまった。
彼はこんな世界を 「素晴らしい」 賞賛するのか・・・、と自分との隔たりの大きさを実感した。

会合の流れは、コーラス(学会歌?)、幹部スピーチ、会長スピーチ、
名誉会長スピーチ、記念品授与、題目の様な順だったと思う。

幹部(男子部長?)のスピーチは、「学会の元弁護士 山崎氏について」だった。

  「極悪ペテン師」山崎が敗訴し、その大罪が裁判所によって
   認められ、大嘘にまみれた人生であった事が証明された

終始、怒声を響かせ、既に死した人を口汚く糾弾する、
これが宗教人のあるべき姿なのだろうか?


裁判で有罪とされた山崎氏の、罪は罪であろう。
しかし、成仏した人に尚「極悪ペテン師」と叫び、その人生を 「大嘘にまみれた」 と罵る姿は、一般人の目には決して美しい姿とは映らない。

スピーチは概ね、山崎氏の批判と学会の正義を主張する内容であった。

山崎氏について


次の女性(婦人部?)のスピーチ、会長のスピーチは、ほとんど記憶にないので割愛する。

池田名誉会長のスピーチだが、2代会長戸田氏の誕生日に因んで、戸田氏の思想と、自らとの師弟関係について。
その後、偉人の格言、名言を羅列していく、という内容であった。

この 「偉人の格言の羅列」 は、なかなか 異様 だった。
隣に座る彼に、
「池田サンっていつもこうやって人の言葉を引用するの?」 と聞くと、
「うん、そうやな。よくするな。」 との事。
格別、違和感はない様だ。

誰のどういう言葉だったのかは、申し訳ないが記憶していない。
ただ、池田サンの読み上げる名言集は、その人物の思想を無視した脈絡無い選択で、

キリスト教 やら ヒンドゥー教 やら、色々な宗教を信奉する
人達の名言
なんだろうなー、と思って聞いていた。

「創価学会は、宗教界の王者」 とか言ってなかったっけ?

公宣流布の大儀のもと、日蓮大聖人のお言葉を伝えた方がいい気がするのだが、いかがなもんだろう?

他人の言葉を借りねば、自らの正義を弁護する事ができない。
自力で正義を貫くことができないと証明している様なものではないか。

異常な数の顕彰で身を飾り、偉人の言葉にすがる弱々しさ
を感じるのは、私だけではないはずだ。
それに気づかない学会員達は、やはり マインドコントロール されているとしか思えないのだが・・・。

彼に何度でも言いたい。
善悪を正しく判断するには、判断する為の根拠(正しい知識)を身に付け、誰の意見に左右される事なく自らの頭で考え、自ら結論を導き出さなければならない。
人の意見に素直に頷き、素直にそれを信じ、素直に従うのでは、ただの ロボット操り人形 だ。
今大切なのは、 自分の頭で考えるという苦しみや辛さを知ることだと思う。

それが、 あなたが自我を見失わない為に一番大切なこと なんだと、
私は確信している。
posted by ミル1000 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 学会訪問記録

2009年02月14日

中道の教え

ここ3年ほど時々お寺参りをしている。
そのお寺にお供養をお願いした人がいるからだ。
今日も、お参りをしてきた。

お寺に行く途中、彼との電話で、今日は学会の役員の仕事に出ていると知った。
一気に気持ちが沈み込み、泣きたくなった。
涙がこみ上げてきた。
こんな些細な事が、心に重くのしかかってくる。
彼を見守りたいと思いながら、自分の心の狭さから抜け出せない。
そんな自分に苛立ち、また涙が溢れてくる。

お寺の地蔵堂に貼ってあるポスターの言葉をいつも繰り返し読んでいる。

   この世に存在するもので無駄なものなど何一つない
   プラスになる様に、プラスになる様に考えて
   生きることが大切ですぞ


お釈迦様の教えとはいかなるものなのだろうか?
「中道の教え」という冊子が目に留まり、少し読んでみた。

   仏教の本質は中道にあります。
   中道の教えを守り、バランスのとれた生き方をすること、
   かたよらない心で生きることが大切なのです。
   中道とは、極端を避けることです。
   どちらかに属していたとしても、
   その偏向に気づき、中正に戻すことが大切です。


『解夏』 という映画を観た時に、仏教の教えに触れたと感じた事がある。
「解夏」とは、「夏安吾」を解くこと。
「夏安吾」とは、雨期の草木虫が生まれ育つ時期に、僧侶が外出してそれらを踏み殺してしまうことなない様、お寺などに篭って修行した事をいう。

映画の中では、主人公が徐々に視力を失い失明に至るまでの様子が描かれているのだが、主人公がある僧侶に、
「視力を失う時があなたの 『解夏』 です。」 と言われるのだ。

長い修行が終わる時、苦しみから解き放たれる時という事なのだろう。

仏教に限らず、宗教の教義とは、慈悲、慈愛に通ずるもの だと思う。
万物を愛し、慈しむ心こそ、宗教の目指すものではないのだろうか。

創価学会ではどうなのだろう。
明日、彼と「会合」に出席する。
彼の心に、学会の思想はどんな風に入り込んでいるのだろう。
  
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2009年02月13日

人を思い遣るということ

昔読んだ瀬戸内寂静さんのエッセイに 『おもいやり』 についてこんなことが書いてあった。

   人を思い遣るということは、その人の苦しみや悲しみが
   どんなものであるかを想像し、それに共感することで
   生まれるものだ


記憶が古いので細部は違うかもしれないが、この様な意味合いの事が書かれていた様に思う。

昨晩、彼にこの 『おもいやり』 の話をした。

彼は決して悪い人間ではない。
・・・と思うが、どうも 思慮が足りない
それ故、彼の知人に対する行為が、その人を傷つけていることに気付いていない、と思ったからだ。

物事を深く考える事をしないから、人の気持ちに気付くことが
できない。

つまり、それは 『おもいやり』 がないということではないのか??

学会という組織の中で、彼は組織に甘え、言われるがままに人を信じ、与えられた職務だけをこなし、それに満足してしまっている。
断言はしないが、彼の行動を見ていると、そういう気がする。

彼には、自分の力で考え、悩み、結論を出し、行動する力がない様に思う。
その様な人間に、自分の知り得ない他人の苦しみや悲しみを理解し、想像し、共感することができるだろうか。

私に学会員である事を打ち明けた時もそうだ。
本来なら、付き合い始める前に打ち明けるべきことだ。

私にとっては 人生を左右する大問題 なのだから。

しかし、彼は自分にとって 「学会が必要不可欠なものである」 という結論を出していながら、私にとって学会員と付き合うという事がいかに重大な問題であるかという事にまで考えが及んでいないのだ。

「そこまで拒否されるとは思わなかった。受け入れてもらえると思っていた。」

という彼の言葉は、あまりに根拠のない、自分勝手で傲慢な考えではないか。

私の言葉を彼は黙って聞いていた。
彼は素直なのだ。
その愛すべき人間性を、学会という組織の中に埋もれさせてほしくない
と思う。
  
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2009年02月12日

耐震強度偽装問題

メディアに伝えられなかった事実。

耐震強度偽造事件で逮捕された姉歯秀次元一級建築士は、創価学会員であり、熱心な活動家であった。
自殺した妻も学会員で、活動にのめり込んでいた。
自宅には三色旗が掲げられ、公明党のポスターを貼り、「ご自由にお持ちください」の「聖教新聞」のコーナーが設けられていた。

姉歯氏は、
「偽造の動機は、経済設計・コストダウンができる優秀な建築士という名誉を維持し信用を得るため」
「年収2,000万円を超える年もあり、高級自動車などを買い続けていた」
「金を稼ぐために人命よりも稼ぎを優先した」
「大地震が起こっても知らない」
「妻が入院中なのに愛人を作って月15万円近くも小遣いとして与えていた」
等の供述をしている。

同じ事件に関わった、ヒューザーの小嶋社長も、かつて創価学会員だった。
創価大学の主な就職先一覧には、「潟qューザー」の名前があったが、事件後は消されている。
  
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ヤフーBB顧客情報漏洩事件

2004年1月23日、ソフトバンクは、Yahoo! BB登録者の個人情報が外部に漏れていた事を発表した。
2月24日、警視庁は、ソフトバンクが運営する「ヤフーBB」の顧客情報約450万人分と引き換えに、ソフトバンクから約30億円を脅し取ろうとした、東京都内のヤフーBB代理店「SST」社長・竹岡誠治(55)、同副社長で、北海道函館市の湯浅輝昭(61)、右翼団体「新生日本協議会」元会長で出版社を経営する森洋(67)の3人を恐喝未遂容疑で逮捕したと発表。

不正アクセスにより森が入手した個人情報をもとに、竹岡、湯浅がソフトバンクを恐喝したもので、450万人の個人情報漏洩は、過去最大のものとなった。

この3人の犯人のうち、竹岡誠治と湯浅輝昭は創価学会員。
竹岡は、かつて共産党の宮本顕治委員長宅盗聴事件でも逮捕・起訴され、有罪判決を受けた人物。
昭和53年に創価班全国委員長、翌年に青年部の副男子部長を務め、
盗聴事件後は、聖教新開の広告局の担当部長を担当している。
また、恐喝事件の逮捕直前までは、豊島区の分区の副区長であったという上級幹部であった(逮捕直前に辞職)。

湯浅も、壮年部副本部長を務め、妻も圏幹部であった。

創価学会広報室は週刊誌の取材に対し、次の様に回答している。
「竹岡氏、湯浅氏とも当会会員です。役職はすでに辞任しております。
突然のことでたいへん驚いています。当会と直接関係ない事件とはいえ、報道のとおりなら会員にあるまじき行為であり残念です。」

2005年、竹岡・湯浅は懲役3年・執行猶予5年、森は懲役2年執行猶予4年の有罪判決を受けている。
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NTTドコモ通話記録不正入手事件

創価大出身でドコモシステムズ元社員の嘉村英二が、2002年3−4月、
NTTドコモの端末を操作し、創価学会と対立するジャーナリストと
元学会員女性2人の通話記録を不正に出力したもの。

事件は別件の通話記録盗み出しから発覚。
創価大剣道部監督が女友達の交際相手を探ったもので、この事件で
同監督と嘉村、嘉村に犯行を依頼した創価大副学生課長(創価学会全国副青年部長)が有罪判決を受けた(2002年11月)。

2004年の判決で、波多江裁判官は「通信の秘密は憲法で保障された基本的人権であり、犯情は悪質」とし、動機は「個人的興味」とする被告側主張は「信用しがたい」と指摘。02年11月に有罪判決を受け、今回の事件はその余罪として執行猶予をつけた。
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東村山市議転落死事件

1995年9月、朝木市議が東村山駅前の雑居ビルから転落して死亡した。

断トツの連続トップ当選した現職市議の突然の死は、高知で予定された「創価問題シンポジウム」に出かける前日夜の事件だった。

朝木明代市議は、創価学会からの脱会希望者の代理人として創価学会本部に脱会届を出したり、創価学会を脱会した生徒に創価高校側が退学を強要した問題を世間に広く告発し、反創価学会の講演会開催などを
活発に展開していた。

また、議会においては、公明党議員と業者の癒着疑惑の追及、更には
創価学会員への市職員の不正採用疑惑など創価学会・公明党の利権疑惑を追及していた。

自殺の動機もなく、当初から遺族などは他殺であることを確信していたが、結局、事件の3ヶ月前に起きた「万引き事件」(本人は否認)を苦にしての自殺ということで処理されてしまった。

ところが、事件から9ヶ月後、朝木市議の生前に起こった暴行事件や
当該事件を担当した担当検事の信田昌男、その上司の吉村弘東京地検八王子支部長が創価学会員であることが判明。

同僚の矢野市議や遺族の朝木直子さんらは、信田検事が創価学会員であることを知らずに、全ての情報を彼に提供し相談していた。

事件後3年以上を経過してようやく公表された司法解剖鑑定書に、法医学上「争った痕」と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが
記載されていた事が判明したが、他殺が判明したに留まっている。

2005年5月13日、最高裁の判決は以下の通り。

『司法解剖の結果、朝木明代議員の左右上腕内側部に皮膚変色が認められたこと、
朝木議員の事務所の鍵が夕方になってから本件マンション2階踊り場付近で発見されたこと、
朝木議員の靴が未だに発見されていないこと、
明代議員が同年8月において本窃盗疑惑事件が冤罪であると主張して徹底的に決意を表明したことが認められ、これらの事実に照らせば、なお明代議員が自殺したことを裏付ける事情をもって自殺を認定するに足らず、他に朝木議員が自殺したと認めるに足りる証拠は無い』

創価学会は、この殺害事件との無関係を強調しているが、当初から朝木市議の「自殺」を主張し、未だになぜか「東村山デマ事件」と呼び、真相追求する遺族やジャーナリストを攻撃している。
(学会の主張については、第三文明社の書籍等を参考)
(4月16日追記)
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聖教新聞社地下金庫事件

1989年7月、横浜市旭区の産業廃棄物処理場で1億7500万円の入った金庫が発見される。

聖教新聞『寸鉄』欄で、
今度は廃品金庫から1億7500万円。ゴミの中から。
欲ボケ社会の戯画か縮図か
と揶揄されるが、翌日、金庫は創価学会本部から出された物と判明。

創価学会の中西治雄総務が、「金の所有者は自分」と名乗り出た。

記者会見で(青木副会長も同席)、
「昭和46年頃から3年間、総本山大石寺で『金杯』の売却で2億円の
売り上げがあり、予想外にうまくいって、1億7000万円の利益を得た金。
金庫に入れておいたが、そのうち忘れてしまった。
その金庫は、学会の知人から譲り受け、自宅が狭いので、聖教新聞社の
地下倉庫に置いた。
法人登記はせず、個人で商売したもので、脱税の金。」と説明。

「1億7000万円は、帯封が複数の金融機閑に渡っている」
という質問には、
「金の経理は他人に任せていたのでわからない」

読売新聞より
『中西氏が記者会見で語った『札束入り金庫のことは、おいて5,6年経ち、用事に追われて忘れていた』
との内容も、一般人の感覚からはかけ離れている。
また、中西氏は『7月1日に気付いた』と話しているが、届け出たのは
3日で、この2日間の空白にも疑問がつきまとう。
さらに、売上金のはずなのに、大蔵省印刷局の帯封のついた未使用の
札が含まれていた点も、疑問点の一つとなっている。』

当初、自分のところから出たとは夢にも思わぬ創価学会は、聖教新聞紙上で「1億7000万投棄事件」を揶揄した。
だが、警察の調べで、創価学会本部から出たゴミの中にあったことが
判明すると、既に現役をしりぞいた中西治雄氏に、因果をふくめて一切をかぶせ、中西氏が、外郭会社の本山売店の売り上げを横領し貯めた金
である、ということにして強引に幕引きしてしまった。
  
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ルノワール絵画をめぐる使途不明金事件

画商が何人か仲介し、三菱商事が介在したこの取引は、後に税務署の調査で15億円の“使途不明金”のあることが発覚。

1989年、三菱商事が創価学会幹部の依頼を受けて、フランス印象派の巨匠、ルノワールの絵画二点(「浴後の女」「読書をする女」)を都内の画商から21億2500万で購入し、創価学会系の東京富士美術館に41億円で売却。

ところが三菱商事は「絵画はフランス人から36億円で買った」と国税庁の調査員に虚偽の報告。

1991年、残る15億円が受け取り人不明金になってしまったという矛盾が発覚。

その後の調査で、陶磁器販売会社や経営コンサルタントに仲介手数料として12億円を支払っていた事実が判明し追及されたが、この疑惑は解明されていない。
しかも残る3億円が不明になっているという疑惑が依然として残る。

疑惑の眼は、三菱商事と創価学会とのビジネスにおけるきわめて密接な関係(同商事は創価学会の墓苑事業で莫大な利益をあげているとも噂されている)にも向けられている。

この両者に密接な関係があることから、三菱商事が不明朗な15億円の一部を創価学会にお礼として差し出すためにやったのではないかという疑惑がある。

創価学会幹部が、「これは池田名誉会長がゴルバチョフと会うための
裏金作りのために起きた」と言っていることは興味深いことである。
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月刊ペン事件

雑誌『月刊ペン』が1976年(昭和51年)3月号に掲載した「四重五重の大罪犯す創価学会」、4月号に掲載した「極悪の大罪犯す創価学会の実相」という記事が名誉毀損罪(刑法230条ノ2)にあたるとして、編集長の隈部大蔵が告訴され有罪となった事件。
出版関係者が刑事の名誉毀損事件で有罪判決を受けた最初の事例である。

一審の昭和53年6月29日東京地方裁判所判決、二審の昭和54年12月12日東京高等裁判所判決とも、記事には「公共ノ利害ニ関スル事実」に当てはまらず名誉毀損に当たるとして、記事内容が真実であるかどうかを検討することなく隈部を有罪とし、懲役10カ月、執行猶予1年の判決を言い渡した。

昭和56年4月16日、最高裁判所第一小法廷は、上告には理由がないとしながらも、私人であっても一定の社会的影響力があればその私生活に関する評論をすることには公共の利害に関する事実に当たる場合がある、という基準を打ち出し、職権で原判決を破棄し、東京地裁に差し戻した。
「私人の私生活上の行状であつても、そのたずさわる社会的活動の性質及びこれを通じて社会に及ぼす影響力の程度などのいかんによつては、その社会的活動に対する批判ないし評価の一資料として、刑法二三〇条の二第一項にいう「公共ノ利害ニ関スル事実」にあたる場合があると解すべきである」

事実審理にはいった差し戻し第一審では被告側証人の証言が次々にくずれ、昭和58年6月10日に東京地裁が隈部に対し「罰金20万円」の有罪判決を下した。これは当時、名誉毀損の罰金刑としては最高額だった。

「結局のところ、本件摘示事実については、いずれも真実証明がないことに帰する。したがつて、摘示事実の全部又は一部について真実証明があつた場合の法律的処理方法、その法的性質等に触れるまでもなく、本件は、刑法二三〇条の二第一項にいう真実証明の要件を充足しないことが明らかであり、同条項に基づく無罪の主張は理由がないものと言わざるを得ない。」
「全体を通じて見ると、被告人が本件につき入手していたという資料・情報は、その件数は一見多いように見えるものの、情報提供者の信頼性という基本的な部分の検討がはなはだ不十分であつてその点に大きな欠点を持つている上、内容的にも関連性が薄かつたりあるいは具体性のないものが多く、たまたま具体性のあるものは裏付けをとろうとするとできなかつたり、かえつて破綻をきたしたりし、更に言えば、そもそも裏付取材の質や克明さにもかけていたこと等が特徴的であり、結局情報等の確度を検討する上で必要な詰めを欠き、一方的なものを余りにも容易に受け容れたこと、さらには情報等の内容から直接又は合理的に推論しうる事実と範囲の見極めや推論の手法に強引さがつきまとつていたこと等が本件を招く結果になつたとの印象を拭うことができない。」

昭和59年7月18日には東京高裁が隈部の控訴を棄却。記事内容に真実性がないことが確定された。
「男女関係を示唆するものとして関係証人によつて指摘された諸事実は、(中略)根拠の薄弱なものであつたり、うわさ、風聞のたぐいを出ないものであつたり、事実そのものが疑わしく証言内容の措信しがたいものなどに終始し、到底その真実性が立証されたとはいいがたい。」「いずれも被告人において真実性を信ずるに足りる相当な理由のあることを基礎づける資料・根拠とはいいえないものであることなどにつき詳細説示するところは、いずれも正当として当裁判所もこれを是認することができ、原判決に所論の誤りがあるとは認められない。」

隈部はさらに最高裁に上告したが、本人が死亡し、審理は終了した。
Wikipediaより)

【参考】「月刊ペン」事件 埋もれていた真実(山崎正友著)
  
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宮本顕治宅盗聴事件

1970年、創価学会元顧問弁護士の山崎正友氏を始めとする、創価学会
学生部幹部数名が、日本共産党委員長宅を盗聴した事件。

1980年、山崎氏の暴露を受けて、宮本氏が実行犯不特定のまま、
宗教法人 創価学会を告訴。

1988年、東京高等裁判所が学会の組織的関与を認定し、有罪判決。

学会は最高裁へ上告するも、その後秘かに上告を取り下げ、学会の
敗訴が確定。

宮本氏側に損害賠償金を支払い決着。


Wikipedia: 宮本顕治宅盗聴事件
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「富士桜自然墓地公園」に関する問題

1980年秋に完成した「富士桜自然墓地公園」に関する問題。

当時、創価学会の墓苑建設に、地元住民の間で反対運動が起きていた。
創価学会元顧問弁護士の山崎正友氏(08年12月死去)らは、反対運動の中で墓苑建設を強引に推し進めた。

創価学会は、墓苑造成の反対勢力の鎮圧を山口組系暴力団後藤組に依頼。

1977年、後藤組は、組と墓苑建設推進派の公明党市議会議員との関係
を指摘した市民(反対派リーダー)の自宅にブルドーザーで突撃し、
日本刀で片腕を切り落とすという事件を起こし、反対運動を潰している。
(被害者は後に死亡)

1978年、墓苑造成工事が着工され、1980年に完成。

1981年、墓苑造成業者の日原造園の脱税摘発に端を発し、墓苑を舞台
にした土地転がし、農地法違反、学会と市行政との癒着などが表面化。
問題解明の為の百条委員会が設置される。

地元住民からは、創価学会の退去を求める街頭デモまで起きている。

しかし、自民党市議の積極的な反対と、後藤組の協力により、委員会は
廃止。

1983年、後藤組と学会の間の報酬トラブルから、組長が池田氏、公明党の竹入委員長宛に内容証明を送り付け、墓苑問題に纏わる創価学会と後藤組の癒着を暴露。

1985年、創価学会本部文化会館に拳銃2発が打ち込まれ、後藤組組員が逮捕されるという事件が起きている。


Wikipedia: 富士桜自然墓地公園
後藤組組長の内容証明付き郵便
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言論出版妨害事件

1960年代末から1970年代にかけて、創価学会と同団体を支持母体と
する政党・公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するため
に、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけて妨害したとされる
事件。

憲法に保障された言論の自由及び出版の自由を侵害するものだとして
創価学会・公明党が激しい社会的批判にさらされると共に、創価学会・
公明党の密接な関係が政教分離原則の観点から問題視された。

1970年(昭和45年)、創価学会会長(後に名誉会長)の池田氏が公式に謝罪。

『名誉を守るためとはいえ、これまでは批判に対して、あまりにも神経
過敏にすぎた体質があり、それが寛容さを欠き、わざわざ社会と断絶を
つくってしまったことも認めなければならない。

いかなる理由や言い分があったにせよ、関係者をはじめ、国民の皆さん
に多大のご迷惑をおかけしたことを、率直にお詫び申し上げるもので
あります。

今後は、二度と同じ轍(てつ)を踏んではならぬと猛省したい。
もしできうれば、いつの日か関係者の方にお詫びしたい。』

と述べ、創価学会は、日蓮正宗の国教化となる「国立戒壇」を目指さないこと、政教一致につながる公明党との分離を公約した。

また、公明党は、党の綱領から「王仏冥合」「仏法民主主義」などの
宗教用語を削除した。


Wikipedia: 言論出版妨害問題
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7.3大阪事件

1957年に起こった公職選挙法違反事件。

1957年4月の参議院大阪地方区の補欠選挙で、公明党創設者の池田大作が、公明党陣営が煙草などで有権者を買収し、「堂々と戸別訪問せよ。責任は私が負う」と会員に要請した公職選挙法違反で逮捕・起訴された。

池田は大阪東署と大阪拘置所に十五日間勾留されたが、調書に署名し保釈。

1962年、池田は禁固十月の求刑を受けたものの、検察側は公判で戸別訪問の指示を立証できず、無罪判決。

『聖教新聞』は、公判の結果を報じて、
 「『大阪事件』に勝利の判決 無実の罪晴れる 裁かれた権力の横暴」
と大きく見出しに謳った。
しかし、池田と同時に逮捕された20人の創価学会員に対しては、戸別訪問で罰金1万円から3千円、うち十人に公民権停止3年、7人に同2年の判決が言い渡されている。

聖教新聞では、この事実は無視された。
池田は末端の会員を切り捨てることで自身の無罪を買い取ったともいえる。
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2009年02月11日

ごあいさつ

はじめまして。ミルです。
当ブログにお越しくださり、ありがとうございます。

このブログは、創価学会員の彼を持つことになったバリアンチ創価の彼女(正しくは元彼女)が綴る日記です。

彼や学会員さんとの「対話」から感じたこと、会合で見聞きしたこと、インターネットや書籍から勉強したことを、ありのままに書き留めています。

彼が創価学会員だと発覚した時のショックは、それはもう・・・思い出したくもありません。
それから1ヶ月間、悲壮感と怒りと怨みが渦巻く中で、私は猛然と学会について調べ、何とかして彼を脱会させようと必死になりました。

そんな時、10年来の知人に、
「信じるのは彼の自由やろ?彼が幸せやねんから、ミルが脱会を迫ったりするのはおかしいんとちゃうか?」
と言われたのです。

うっ・・・。それなら、私はどうすればいいのか。
創価学会は大嫌いだ。死んでも認める事はできない。
池田大作が趣味な人 と、この先仲良くやっていけるはずもない。
やっぱ、もう別れよ・・・。
別れる前に、学会の会合でも見てみるか。
せっかく色々考えたから、ブログに書いて残しておこ。

そんな風思って書き始めたブログです。

これまでの人生で、こんなに、何かひとつの事を深く考えた事はありませんでした。
彼との出会いは、私にとって「意味のないこと」ではなく、むしろ、運命的な出会いだった様な気がします。

私の人生を変えてくれた彼に感謝します☆
そして、このブログを訪れ、支えてくださる読者の皆様にも、心からお礼申し上げます。

2009年8月14日
  
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